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8月9日、10日に文庫。16日に折紙教室

 遅ればせながら、ご報告です。8月9,10日に、せせらぎ文庫を開きました。両日とも地域のバザーと重なって、「無理だよ」といわれたのですが、せっかく軽井沢にいたので、バザーに荷物をどけてもらって、子ども達が入れるようにしておきました。

 すると9日は、まずバザーに出品している方の子ども達が二人、トランプを持って侵入(?)。お母様方は、入っちゃダメよ、トランプなんかダメよ、本読みなさい、とダメを連発していましたが、「本のたくさんある環境の中にいるだけで、本が好きになりますから」とお話しすると、よくわかってくださったようでした。やがて北軽の別荘から姉妹の母子連れ、実は私の知人が訪ねてきてくれて、本を読んだり選んだり、何冊かを借り出していってくださいました。

 10日はバザーの方たちが始めから文庫の場所を空けて置いてくださって、私も気楽にバザーを見て歩きました。前日の二人の子ども達が顔を見せ、にやっと笑いかけて出て行き、他にも3人ほどの子ども達と、何組かのお母様方が「文庫というもの」を興味深気に見て回っていました。

 公民館で行事があると、文庫の中に大きな黒板が2台仕舞い込まれ、ドアが閉められて、物置にされてしまいますが、ドアを開けておけば、興味のある人が中を覗き、入ってきて本に触れるのです。
今でも、何冊か本がなくなり、何冊かは消えたり戻ったりしています。開けっ放しにすれば、もっとなくなるかも知れません。でも、文庫は物置ではありません。「本の置き場」ではないのです。

 一年以上も姿を消していた『ぐるんぱのようちえん』が、いつの間にか戻っていたように、ノートに記入されることなく姿を消している何冊かの本も、きっといつか戻ってきてくれるでしょう。

 そうそう、16日はフェスタでおなじみになった折紙の刈田すみこさんが、せせらぎ文庫を開けてくださいました。せっかくお電話を頂いたのに私がせせらぎにいかれなくて、きっと誰か子どもが来るから、部屋にいて折紙を教えてください、と、わがままなお願いをしたのです。さあ、何人の子ども達が折紙を教えて頂けたでしょうか?

 これからも、土日は、なるべくせせらぎ文庫を開いて、子ども達やお母様たちの、読書相談に応じたいと思っています。勿論、人生相談も、ね。