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せせらぎ文庫フェスタ

 余り長いことブログに御無沙汰していたら、昨日「生きてますか?」と、電話がかかってきてしまいました。本の紹介よりも、私の血圧がどう、こう、書いてあるのを心配して読んでくれていたのだそうです。娘からでした。息子しかいないはず?ええ、まあね。彼女は2日前にお母様を亡くしたそうです。明るくてたくましくて、いつも朗らかなお母様でした。1年半の介護のあと亡くなられたとき、私を思い出してくれたのだそうです。今度は、私の娘になって介護をしてくれるとの事でした。これで私も、安心して寝込めます。
 閑話休題。せせらぎフェスタが近づきました。今年も海の日の連休。7月18,19,20日の3日間、中軽井沢西区の公民館です。内容は年々充実して、今年は読み聞かせの絵本作家もひとり増えました。
内緒ですが、『ぽっぺん先生』シリーズで親の世代にも懐かしい舟崎克彦先生が、私の大好きなトラ猫の絵本『ネギでちゅ』を読んでくださいます。突然お願いしたので今回は18日の午後だけですが、船崎克彦も、せなけいこさんと同様、数少ない、絵と文章の両方が優れている絵本作家のひとりです。

 1日目はその他に、例年通りの、かんなりまさこさんの語り、刈田さんの折紙、松井先生の社会科体操と「いろはで歴史」、円谷秀雄先生の面白理科実験があります。実験では化石のレプリカ作りをやりますが、円谷先生はそのために、国立科学館から実験道具を借り出しての参加です。

 18日と19日の朝は、グレース宮田の英語の絵本の読み聞かせがあります。もちろん日本語に訳しながらです。日本語が身についていない幼児期に、わざわざ英語を習わせるのは悪いことですが、英語の響きを、美しい音楽のように、聴きなれておくのは大切なことです。グレース宮田については、ウェブで調べて下さい。25年位前、だんだん文庫に通ってきていた無口な女の子が、こうしてフェスタに協力してくれるのは、私にとって「感慨無量」を絵に描いたようなできごとです。

 19日午後は宮田さんが抜け、代わりにせなけいこさんと杉山恵子さんが加わり、午後になると。もう一人の絵本作家と、お日様に光でポップコーンを作る栄養学の円谷加陽子先生が加わってくれます。

 このブログをよく読んで表を作ると、せせらぎ文庫フェスタの「ひ・み・つ」となっている3日間のスケジュールが、大体分かっていただけるかと思います。