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22日のせせらぎ文庫と23日のFM軽井沢

 今日、せせらぎ文庫で、いきなり嬉しかったのは、テーブルの上に2枚のカードが置いてあった事。きっと先日のコンサートにみえた方が、ふたり、借りて行かれたに相違ない。貸出簿も出ていたので確認すると、カードのついてなかった本の題名も書かれていた。ようやく、すくなくとも貸出文庫としての役割が軌道に乗りつつあるのかな、と喜びをかみしめた。

 中軽井沢の駅舎に出来る図書館に、特に選本について意見が言いたいのだが、実績がないと何も言えない。いや、勿論言うだけは言うけれど・・・ね。7万冊も購入するのなら、ちゃんと選ばれた本であってほしいから。

 というわけで今日は、「本の借り方」という貼紙の下書きを作って、慌てて真柄さんに電話して助けてもらうことにした。汚い字だと、何行も書いているうちに「誰も読まないだろうな」と自信がなくなる。

 明日のFM軽井沢「魔法使いの本棚」では、松居直の『ももたろう』と松谷みよ子の『てんぐのかくれみの』を紹介したいのだが、まだ著者の許可が取れていない。両先生にお電話して、久しぶりにお声が聞けるかと思ったのだが、残念なことにお電話が通じない。いつまでたっても、今日の明日、という準備の仕方が改まらないと、スリルがありすぎる。土曜日だと出版社も休みだし・・・・

 一昨日から、また「眠り病」の発作が続いているなんて弁解が通じるかなあ。読んでもいいという許可がないと、紹介していてうっかり読むといけないと考えながらしゃべるから、おしゃべりの内容が不安定になってしまう。弁解する相手は自分自身かな。とすれば、そんな弁解は通用しない。

 できれば、明日からしばらく、日本の昔話を紹介してゆきたいのだけれど、近い将来、毎回一話ずつ読んでゆくようなコーナーには出来ないかな。せっかくのチャンスなんだから、子ども達が聞きたがるようなコーナーに、少しずつ、もっていってみよう。