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サンタクロースの折紙

 昨日の天皇誕生日の休日、思い切ってせせらぎ文庫を開いた。誰も来なくても、休日と土曜日は必ず文庫が空いている、という習慣を作りたくて、自分が軽井沢にいるときは、なんとしても開きたかった。

 さて、荷物を最小限に軽くして、スニーカーをしっかり履き、道の途中で遭難した時のために、水とチョコレートと携帯をしっかり握り締めて家を出た。

 家の前の道が一番歩き難い。大小のガラ石がばら撒かれていて、一歩一歩道の表面を見つめながら歩かないと、グリッと足首をひねりそうでl怖い。捻挫までは行かなくても、ときおりグリッとアキレス腱を傷めたほうの足首に痛みを感じる。昔のように、馬から落ちても怪我をしないような道がほしい。学生の頃、別荘の間の道を馬で走っていて、新聞屋の犬に吠えられて落馬したが、苔に覆われた道で擦り傷ひとつ出来なかった。

 文庫には誰も来なかったが、4月から、6月から、9月から、借りられたままの本が20冊近くあり、ハガキでもか書こうかなと思いつつ帰ってきた。

 帰りに刈田サンの折ったサンタクロースの折紙を、子どもに渡すチャンスがなかったので、荒木さんが区旗を仕舞う時に気が付くように、旗の袋に手紙と一緒に入れておいた。今日のイヴと、明日のクリスマスの日に、お店に来る大人でも子どもでも、渡せれば良いと思ったのだが、話が通じなかったようで、また公民館の中において来てしまったという。お正月にみんなが集まる時に渡せばいい、とのこと。
季節の行事を教えるのは、大人の大事な役目だが、まあ、クリスマスはそれ程定着した行事ではないから・・・・でも、軽井沢では定着しているのになあ・・・・!

 いつになったら、こっちに定住できるのでしょう。むりかなあ。今日に浅間も雪を被ってきれいでした。


暮らしを彩る実用折り紙

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川村 晟  
日本文芸社 / 在庫あり。