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祭のあと

 一昨日、第5回せせらぎ文庫フェスタが終わった。2,3,4回と続けて協力して下さった瀬名恵子さん、杉山恵子さんのペア?が、2人とも家庭の事情で不参加だったのは、なんだかとても寂しかったが、その代わり、末吉暁子、押川理佐の親子組と、今月は最も忙しいはずの松本猛さんが加わってくださって、フェスタ第3日目は、とりわけ賑やかな1日だった。

 図書館員の方の参加が多かったので、ふと思いついて、読み聞かせの終わった松本猛さんに、和室で大人達と話していただいたが、他人とコミュニケーションが取れなくなってきている現代の子ども達の話になり、本のネットワークを作って、読書案内と同時に地域の子ども達とのコミュニケーションをと、具体的で前向きな、地域教育の話を聞くことが出来た。

 来年から、3日間のフェスタの夜を使って、大人たち向けの、フェスタの先生方との交流の場が作れると良い、という意見がでたりしている。

 来年のことをいうと鬼が笑うというが、子どもの部も、瀬名さん杉山さんが、今年のメンバーに加わるとどうなるだろう、と具体的に考えると、いろいろに夢が広がる。今までのように、一日に何もかも、というのではなくて、その日によって組み合わせを変えれば良いのだろうが、どうも私は、お祭りはお祭りらしく、毎日がオールスターメンバーズで大騒ぎしたくてならない。

 今回は、せっかく孫が来軽していたのだが、なにやら機嫌が悪くてチラッとしか来てくれなかったのが残念。2泊3日の内に2回も来てくれたのだから感謝しなければいけないのだが、子どもの立場から、腹蔵の無い意見が聞きたかったものだから・・・・。子どもは正直だから、なんでも本当のことを言う、と思うのは間違いで、親がいたり、親を通したりすると、大人より気を使ってしまって、褒めるにせよ貶すにせよ、なかなか本音は聞かせてくれない。直接、一対一で聞くのが一番良い。

 西区では積極的にせせらぎ文庫を応援してくれていて、支援も増えたし、忙しい役員の方々が覗きに来てくださったし、真柄さんのお陰でお母様の参加も多く、荒木さんには相変らずお弁当の購入までお願いしてしまって、皆様のご好意に甘えている。

 個人的には、明日が私の21回目の誕生日。茶英会の仲間達は、丁度17日から裏千家のハワイセミナーに参加中。「一緒に来ればみんなで祝ってあげるのに!」といってくれたけれど、ハワイ行きを諦めた価値はあったと思っている。

 内容の詳細は、もう少し体調が戻って、頭の整理がついてから。
先ずは今度の日曜日、25日の2時過ぎからの「魔法使いの本棚」をお楽しみに。
宮尾さんはじめ、FM軽井沢にも、大変お世話になりました。
皆様、応援をありがとうございました。


あとの祭り 冬のウナギと夏のふぐ (新潮文庫)

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渡辺 淳一  
新潮社