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3世代文庫

 せせらぎ文庫フェスタが終わって、もう2ヶ月が過ぎた。今頃になってようやく報告書を纏める気になったのだが、今年は嬉しぃ事もあり、気の重い事もあって、分裂気味で今後の方針が心の中で蛇行している。つまり、今のままの方向で続けるか、思い切って発展させていくか・・・・

 今年は西区からの援助額が増えてキャストへの謝礼を、大威張で「西区からです」ということが出来た。宿泊者の夕食も「区からの予算が増えましたので」と言ってつけることが出来た。来年からは区長さんの手で渡していただけないか、お願いしてみようと思っている。そして、できればもう一人二人、キャストを増やしたい。一日だけの参加者をゲストとして迎えれば、ゲストの来られる時間帯にレギュラーに休んでもらえる。これが来年への第一の検討課題だ。レギュラー陣に続けてもらう為にも、システムを改善しなければ。

 第2の改善点は、3世代文庫の上の2世代、つまり祖父母世代と両親世代にとっても、フェスタになるように、大人を中心にした講演、懇談会を同じ日取りで開きたい。今年の松本猛さんのように、同時に和室で話をしてもらうのも良し、夜を使って、公民館で話し合うのもよし・・・。円谷先生の嘗ての生徒や父兄が、先生を囲んでワイワイガヤガヤやる機会を作るのも、地元の為になるのではないだろうか。

 隣室で魔女軍団が、人生相談?を受けるのも、ひとつのアイディア。但しくくりとしては、あくまでもフェスタのキャストが講師となること。そうでないと、何のためのフェスタかわからなくなるから。子どもの教育、子どもの環境としての親たちのあり方、という枠から外れたくない。少なくとも当分は・・・

 近頃FM軽井沢の「魔法使いの本棚」では、比較的真面目に本の紹介をしているが、どうもブログの方では本から外れがちだ。一番最近では、徳富蘆花の『自然と人生』を読み返した。どうも近頃は、自然というと木を植えたり、ゴミを片付けたり、という身近にばかりに話がいってしまうが、やっぱり遠くから、近くから、山を見るというのは心が広くなって良い。ほとんど日本中から見えた富士山が、今はビルにふさがれてしまっているのは哀しいが、ま、軽井沢には浅間山があるから。

 今朝は4時半に実家の夢で目が覚めて、起き出して西片町の家の間取り図を描いてみた。父の書斎からも、父が自分で建て増した兄の部屋からも富士山が見えた。柿の実のなるころ、ナイフを口にくわえて柿の木にのぼり、屋根に移って、柿を食べながら富士山を見ているのが好きだった。

 西片町には5歳から24歳で結婚するまで住んでいたが、柿の木に登るようになったのは中学生になってからだったし、22,3の時、兄の新居を建てる為に、柿の木は隣の誠之小学校に寄付してしまったから、10年くらいしか登っていない。充分?柿の実がなくても、学校から帰るとすぐ、夏の白いセーラー服のままよく登っていたから、今は大人しそうになってしまったけれど、昔はお転婆だったのかな???


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雑賀匡  
KADOKAWA / エンターブレインDMG