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ちょっと早めのクリスマス特集

 驚いた!何と2ヶ月も御無沙汰していました。忙しいと疲れるから体調が悪いし、体調が悪いと仕事が遅くなるから、さらにスケジュールに追われる。そこにトヨタ財団の地域助成金に応募したり、クラス会の奈良旅行(半分幹事)が加わったので、さらにひどいことになった。でも、お陰様で、どうやら元気を取戻しました。御心配をおかけしました。 

 昨日のFM軽井沢「魔法使いの本棚」では、宮尾さんに「この頃の若い人には文庫ということばが余り知られてない」とふられて、良いチャンスだったので、文庫の成立ちや文庫への思いを語ってしまった。1980年?ロンドン大会なんていってしまったけれど、IBBYのケンブリッジ大会で、「BUNKO」と初めて文庫を国際語にしたのは私、もっと正確に言うならICBAから二人で参加したMrsDunnと私だった。MrsDunnはけしかけるのの上手な人だったから、「あそこの分科会で文庫のことを宣伝してきたら」という調子でのせられて、あちこちの分科会で文庫活動の説明とICBAの宣伝をしたのだった。
若かったなあ!
さて、本題はせせらぎ文庫に作った「クリスマスコーナー」の紹介。
先週から、15冊のクリスマス関係の本を選んで、青い紙に「クリスマスまで借りていていいですよ」と
書いて並べてある。後から慌てて「一人一冊ずつ」と書き足したのだが、2冊ずつでも良いのよ。

『こうさぎのクリスマス』松野松子作 福音館書店
『フランダースの犬』紙芝居 美研 ネルロとパトラッシュがクリスマスに天に昇るのは御存知のとおり。
『トムテ』リードべり作 偕成社 ひとつの家族を見守り続けるスウェーデンの伝説の小人の話。
『空の鳥を見よ』松岡玲子作 YWCA毎年開催されるクリスマスページェントの脚本4本が収められている。YWCAの会長でもあった松岡玲子が、50年間ひとりで書き演出を担当し、今年の夏亡くなった。
「KIDDY CAT VIDEO」 アルク 『クリスマスの前の晩』など
『大きな森の小さな家』ローラ・インガルス作 福音館書店 『大草原の小さな家』のクリスマス
『ウヲートンのとんだクリスマス・イヴ』ラッセル・エリクソン作 評論社
『クリスマスったらクリスマス』せなけいこ作 ポプラ社 お馴染みのめがねうさぎシリーズ
『さむがりやのサンタ』ブリッグス作 福音館書店
『イエスの生涯』聖書7 小学館 マンガによる聖書物語
『サンタと小人の国』クレンコエム作 偕成社
『The Bears Christmas』 Biginners Book 簡易な英語で、クマの親子のドタバタクリスマス
『サンタおじさんのいねむり』前田美恵子作 偕成社
『とんがとぴんがのクリスマス』西内ミナミ作 スズキこージ絵 福音館書店
『サンタクロースが2月にやってきた』 今江祥智作 文研出版               以上