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2012年8月13日

『クク、メソ、エッヘン』 伊藤智之作 JULA出版

 今日の軽井沢は「夏の軽井沢」。人が一杯いて、何となくわさわさしている。華やかな、お祭りのような毎日。イベントも多いし、人との出会いも多く、とても楽しいけれど、常住している者達には、軽井沢らしくない軽井沢。

 と言う今日、FM軽井沢には『クク、メソ、エッヘン』を紹介した。
小さな男の子とおるが、雨の日に一人で留守番をしていると、3人のお化けが出てきて「あそぼー」という。怖くて熱を出したとおるを、3人のお化け、クク、メソ、エッヘンが、親切に看病してくれるたので、すっかり仲良しになった。翌日学校を休んだとおるは、好きなだけ3人のお化けと遊びまわる。遅くまで遊んで、野良犬に襲われるが、それもエッヘンに助けられ、おかあさんにもとおるの気持が分かってもらって、めでたしめでたし、と言ういあらすじ。

 ストーリーのイメージとは、ちょっと違った画風でヨーロッパ的、特にドイツのにおいのする絵だが、子どもは3人のおばけと思い切り遊べて、お母さんにも分かってもらって、なんだかとっても幸せな気分になれる絵本。

 せせらぎ文庫に開館当時から入れてあるのだが、なかなか子どもが見つけてくれないので、ちょっとご紹介。
 『海外子女教育』10月号もこの本にしようかな、と思っている。・・・あ、今日はもう眠くなった。久しぶりの東京の夜。お酒も飲んでないのに、今日はゆったりと眠れそう。おやすみなさい。

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