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   <title>せせらぎブログ</title>
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   <updated>2008-07-22T17:21:58Z</updated>
   <subtitle>2007年の春正式に名前を決めた「国際子ども文庫の会（略称ICBC;International Children&apos;s Bunko Circle）」の初仕事として、軽井沢千ヶ滝西区の公民館に「せせらぎ文庫」を開設するお手伝いをしました。せせらぎ文庫の特徴は、子どもと両親と祖父母の３世代が一緒に楽しめる本揃えで、このブログではこれらの本の紹介と心に浮かぶヨシナシゴトをそこはかとなく綴ってゆきたいと思っています。　小林悠紀子</subtitle>
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   <title>23日、文庫を開きます。24日はＦＭに出演します。</title>
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   <published>2008-07-22T16:59:09Z</published>
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      　また、お知らせするのが今日になってしまってごめんなさい。一昨日せせらぎ文庫フェスタが終わって、昨日はその後始末で、ちょっと歩き回って、夕方4時間もお昼寝したので、メールを開くのが遅くなりました。7月22日は私の誕生日で、いくつになってもお誕生日だ、お誕生日だと大騒ぎするので、色々な方からメールを頂いて、喜んでいたらブログを忘れていました。スミマセン。

　多少、バテ気味なので（そういえばこの頃バテルって聞かないけれど死語でしょうか）明日の文庫は11時から13時迄にさせて下さい。多分14時頃までいるとは思うのですが、仕事が早く終わったら、早めに帰りたいので。

　昨日、軽井沢ＦＭから電話があり、まだ軽井沢にいるなら、24日の夜7時から、全国ネットだから文庫の話をしてみませんか、とのこと。せっかく、色々な方のお陰で、せせらぎ文庫フェスタが成功したので、この機会に文庫の話が出来るならと、お引き受けしました。お時間のある方は、ぜひ聞いて下さい。18日のインタビュアーの石和さんもそうでしたが、宮尾さんも、とても話を引き出すのが上手な方なので、またいろいろ口を滑らせて仕舞うのではないかとハラハラしていますが、多分上手に話をリードして下さるでしょうから、あまり準備しないで、自然体で臨みたいと思っています。

      
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   <title>第3回せせらぎ文庫フェスタ終わる！</title>
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   <published>2008-07-21T15:59:47Z</published>
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   <summary>　思ってもみない大成功でした。これは広報と集客を担当してくれた真柄さんのお陰です...</summary>
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      　思ってもみない大成功でした。これは広報と集客を担当してくれた真柄さんのお陰です。その上彼女は、犬連れで泊まれるリーズナブルな宿を見つけてくれたり、先生方のアッシー君も、引き受けてくれたので、昨年に比べて、先生方に無駄な労力と費用と時間を使わせることがあまりなかったと思います。

　真柄さんのお仲間の、若くて美しいお母様方が、受付など、交代で手伝ってくださったのも、その分手が省けたという感じではなく、理解者がいた、仲間が増えたという喜びで一杯でした。昨年は地域から浮いている感じで、孤独でしたからね。エッ？私って、いつも自分の殻に閉じこもっているんですよ。チラシとポスターを担当してくれた川口順子さんも半日受付を手伝ってくれて、丁度、インタヴューにきていた軽井沢ＦＭの石和さんもびっくりしたのでしょう、大事な名刺入れを忘れて行ったぐらいですから・・・・

　そして、理科実験の円谷先生と社会化体操の松井先生、両方とも一杯の子ども達に取り巻かれ、昨年より充実した指導法で、また新たなヒントも得られたようで、来年の参加をお約束頂きました。お約束、して下さいましたよね。7月と8月と2回やろうとか・・・・

　でも、なんといっても、瀬名恵子さんが、ご自身の声で、ご自身の作品を読んで下さったのがクライマックス！　「せなけいこさん」とお名前で呼びかけるのが、とても嬉しそうな子ども達でした。金成正子さんの語りも、年々腕をあげてもいるのでしょうが、子ども達が本当に話しに惹き込まれるのが目に見えてわかりました。第一回のせせらぎフェスタで、金成さんの語りだけだったのに、荒木区長はじめ集まった17人が感激し、2年目につながり、今年、3回目の大成功に発展したわけです。今回は杉山恵子さんに当日のプログラム、誰がどの本を読むかなどの検討と、お話の部屋の始まりと終わりを主に締めていただきました。彼女の、子どもとのやり取りを加えながらの紙芝居や読み聞かせもまた、楽しいものです。

　今年からは、西区の夏の住人、刈田さんの楽しい折紙も加わり、円谷夫人加陽子先生の、太陽光で作るポップコーン、などという意外な飛び入りもあって、子ども達は小さなお話の部屋と、広間での実験や体操と、庭に出てのポップコーンやシャボン玉遊び、と、飛び回りながら半日の充実した時間をすごし、折紙と、実験で創ったホーバークラフトやスライムと、くじ引きで当たった子は新しい本を抱えて帰ってゆきました。

　20日の夜は、スタッフ全員に荒木区長と教育次長に加わっていただいて、教育談義に、豊かな時間を過ごしました。地元の教育ネットワーク長の土屋さんにもお声をかけたんですが、連休中でお店から離れられないとのこと。館長の佐藤さんも、当日になって、連休のお客の世話で、夕方まで頑張って働いたんだけど、やっぱり夜の時間が空けられないとのこと。中軽井沢駅の新構想にかかわっている細江さんは、まだ手が離せない、と結局最後まで顔を見せて頂けませんでした。

　来年は、もう少し、この地域を動かしている男性軍に、アタックしたいと思っています。まだまだ軽井沢町では、女の人がせっかく意見を言っても、行政も本気で取り入れようとしないし、女性の意見の出し方にも未熟な点があるように見えます。

　内容のもっと詳しい話や、最終日に文庫を覗きに来て、私が苦労して集めた成人向きの本を評価して、「こんな本があるよ、信じられないな！」と感激してくれた方の話など、今日はくたびれたから、また明日書きます。明日はホテルの支払いなどなど、後始末も忙しいし、何回目かのお誕生日でもあるので、ちょっとサボりたいので、せせらぎ文庫を開くのはあさって2３日、11時から14時までです。

      
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   <title>昨日とアサッテとせせらぎ文庫フェスタ</title>
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   <published>2008-07-11T17:12:38Z</published>
   <updated>2008-07-11T18:02:29Z</updated>
   
   <summary>　実務が忙しくなると、ブログはつい後回しになります。すみません。実は昨日、文庫は...</summary>
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      　実務が忙しくなると、ブログはつい後回しになります。すみません。実は昨日、文庫は開いていました。ブラジルからと香港からの一時帰国の家族を真柄さんが案内してきてくれて、思いがけず、賑やかに過ごしました。軽井沢ＦＭの石和ゆりさんがフェスタの取材にみえて、7月18日に、私へのインタビューという形で、フェスタの宣伝に力を貸してくださることになり、それまでに2回、彼女の番組があるので、そこでも触れて下さるとのことでした。

　考えてみれば18日は金曜日なので、今日も同じ13；00　～　13；30　は石和さんの時間だったのに、実は今日一日、心臓の調子が悪くて、起きられませんでした。起きていると動悸が激しくて、横になると眠ってしまうという状態で、空いた時間に中軽井沢まで歩いて野菜を買ってこようと思ったのに、結局行かれなくて、常備菜のジャが玉人参を全部使って、チキンカレーを6食分作りました。カレーを作ると、即ちたくさん食べると、必ず胃が痛くなるのですが、それでもカレーを作ると2杯ずつ食べてしまう・・・・・

　というわけで、せっかく番組の予備知識が得られるチャンスだったのに聞けなかったのですが、昨日の感じでは、安心して会話をリードしていただけそうなので、あまり意識しないで本番に飛び込もうと思います。体調が悪いのにわざわざカレーを食べる様ではダメでしょうかね。でも、せっかくのチャンスだから、地元のお母様方が興味を持ってくださるように、色々お話してみます。軽井沢ＦＭは８０くらいですので、聞いてね。東京で聞けるのかな？？

　調子が悪いといいながら、2時ごろ荒木さんの電話で起こされ、文庫の部屋に敷くカーペットを選びました。結構洒落た縞柄ですが、子ども達に気に入るかなあ。そしてアサッテの日曜日も11時から2時まで文庫を開き、その日のうちに東京に帰ります。

　来週はいよいよフェスタの本番で、今回は残念ながら西内ミナミサンは体調も悪くて不参加になったので、私自身もいくつか担当せねばならず、その代わりせなさんは、アチコチの講演を蹴ってせせらぎ文庫にきてくださるので、そうなると、アチコチご案内したいし、なか日の夕食会に教育関係者をお招きしたいのでその準備もあり（招待状は字の綺麗な真柄さんにお願いしてしまいましたが）、予算を立てて、封筒に分けて・・・と、また倒れる原因を作っているのかもしれません。でも今年倒れると、毎年夏に入院するというジンクスになってしまうから、早めに休むようにします。ある意味今年も地元対象という、新しい試みなので不安もありますが、内容のほうは昨年より更に充実しているので、来ないとそんそん♪という感じです。
　

      
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   <title>せせらぎ文庫フェスタ近づく！</title>
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   <published>2008-07-08T01:12:04Z</published>
   <updated>2008-07-08T05:33:58Z</updated>
   
   <summary>　雑用に追われている間に、１０日後に文庫フェスタが迫ってきてしまいました。なんだ...</summary>
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      　雑用に追われている間に、１０日後に文庫フェスタが迫ってきてしまいました。なんだか今年はのんびりしてしまっています。幸い、明日から５日間は軽井沢にいられるので、なんとか人集めに専心します。地元地元と、地元の子ども達に焦点を絞って、別荘族のまだ来ない連休にフェスタを設定してしまったので、何とか、成功させたいのです。そうすれば、定着するのではないかと思います。

いまのところ：　　　　　　　午前　　　　　　　　　　　　　　午後　　　　　　　　　　　　　　　その後
　　　　　　　　　　１９日　円谷先生　　　　　　　　　　　円谷先生　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　２０日　円谷先生（松井先生も）　　松井先生　　　　　　　　　　　　＊夕食会　　　　　
　　　　　　　　　　２１日　松井先生、刈田氏　　　　　円谷先生、（松井先生も）刈田氏
お話のプログラムはまた改めて。

＊　夕食会ご招待予定者（敬称略）　　円谷、松井、瀬名、金成、杉山、+１、刈田、真柄、小林
　　１５名程度（出欠確認のこと）　　　　荒木区長、教育委員会、町長、小学教師、中学教師
　　宿泊とレストランの予約も確認。

というたたき台、未満かな・・・。今日は心身ともに不調。明日からがんばります。

　それはさておき、１２日か１３日の昼頃、せせらぎ文庫を開きます。　　ではまたあしたんこ。
      
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   <title>『のどからあいうえお』斉藤洋作　偕成社</title>
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   <published>2008-06-14T07:24:04Z</published>
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   <summary>　絵本の好きな大人は、よく「ＡＢＣの本」を収集するが、私は「あいうえおの本」を集...</summary>
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      　絵本の好きな大人は、よく「ＡＢＣの本」を収集するが、私は「あいうえおの本」を集めている。安野光雅の『ＡＢＣの本』が好きだったので、同じ作者の『あいうえお』も欲しくなったのが始まりだった。

　「ＡＢＣ」のほうが文字が少ないためか、どの本も、ことば集めに無理がなく、動物づくし、花づくしなど、美しい絵本がたくさんあるが、「あいうえお」は50音から4文字引いても46文字あって、全てのことばに納得できる絵本には、なかなか出会わない。

　その中で、この『のどからあいうえお』は特徴があって面白い。あいうえおを頭文字にすることばを集めるのではなくて、あいうえお、それぞれが一音で意味することばを集めている。「あ、は驚いた時口を開けるとでる音・・・」とちょっと逃げているが、以下、胃鵜絵尾／蚊木九毛子／差四巣背ソ♪・・・と、大人にもなかなか楽しめる。「ぬ」と「る」は思いつきません、ごめんなさいと謝ってしまっているのも正直で気持良いが、私は二つとも思いついた。作者に教えてあげようかしら・・・・

　子どもに絵本を読ませる親は、あまり良い親とは言えず、絵本は親が子どもに読んで聞かせるものである。だから、せっかく子どもが自分で読もうとしているときに、「汚しちゃだめよ。本は大切にしなさい」などという親は、悪い親である、と私は思っている。投げたり、踏んづけたり、本を本として扱わないのはいけないが、夢中になって読みふけって涎をたらそうが、大好きな絵に色を塗ってしまおうが、自分の本なら構わない。（図書館の本はダメよ）　もう成人してしまった吾子が、幼い頃絵本に描いたイタズラガキをみると、天才画家になるのではないかと思っていた自分の親バカぶりを思い出す。

　この『のどからあいうえお』も、読んでいると、つぎつぎ色々なことばが頭に浮かんでくるから、親子で読みながら、余白に思いついたことばを書き加えてゆくのもいいと思う。
　ことばを紡ぎだしている斉藤洋も偉いが、それに絵をつけている高畠純もたいしたものだ。「差」とか「余」なんて、どういう絵を書いているのか、ちょっと覗いてみたい方は、せせらぎ文庫にどうぞ。
      
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   <title>今日はせせらぎ文庫</title>
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   <published>2008-06-13T21:38:12Z</published>
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      　突然ですが、今日、11時から2時まで、せせらぎ文庫を開きます。

　月刊誌『海外子女教育』の「子どもの本棚」に毎月４冊の本を紹介するのが「国際子ども文庫の会」の第一の仕事ですが、その本選び、決定、が10日から15日頃まで、それに関するコメントを書くのが20日から25日。ゲラの校正が月末から5日頃まで、というスケジュールです。毎月のことですから、流していれば良いのですが、4人が一冊ずつ分担して、あたかも一人が4冊分書いているように文章を揃えるので、毎月どこかで引っかかり、最終校正をしている編集部に電話を入れる、というギリギリの状況に追い込まれたりもします。

　今月はそのうちの一つ、リファレンス欄でとりあげる『ぶす』で、まずひっかかりました。同名の絵本が2社から出ているから、両方取り上げてみないか、と編集部からサジェスチョンがあったのです。そこで担当がスナオな人だったので、（私だったら断るのですが）22行のところを、表紙写真が2冊分だからと更に2行減らされて、16字×20行で2冊の本を紹介するという離れ業をやってのけました。出来上がるまで、リーダーの吉沢さんと私が、ああでもない、こうでもないと、口を入れたのは言うまでもありません。もともと「子どもの本棚」は、本を紹介する欄ではなく、良い本を薦める欄なのですから、2社から出ているなら、良いと思う方を薦めるのが、本来の姿なのですが・・・

　因みに、あとの3冊は吉沢さんが担当した『としょかんライオン』という楽しい絵本と、私が担当した絵巻絵本『新・恐竜たち』（くろかわみつひろ作！）ですが、もう一冊の『くまのパディントン』のゲラで、今また引っかかっています。文章が、一部変えられていたのです。勿論悪意ではなく、良くしてくれたつもりなのですが、イニシャルだけとはいえ、一応記名原稿なので、勝手に変えてはいけないはず。若い編集者には、しばしば、意味無く自分の文章に変えたがる人がいるのが、悩みの種です。一時は「誰が変えたの？」と噛み付いていたのですが、結局、編集部の心優しい担当者を悩ませるだけなので、近頃は大人しくしています。ストレスは溜まりますけれど。

　というようなことが色々あって、ブリスベンの南十字星文庫に図書カードを運んでくださるミスター真柄にも、受け取る側の入江さんにも、連絡の遅れで御迷惑をかけたのではないかと心配しています。

　他には、来月に迫った「せせらぎ文庫フェスタ」の準備、宿の予約。ポスターとチラシは、見かねた川口順子さんが手伝って下さいました。私事ながら、親の法事を今年は「偲ぶ会」に企画したり。
以上、長々と書いたのが、今日のせせらぎ文庫を前もってブログに書けなかった言い訳で～す。
      
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   <title>六月のせせらぎ文庫</title>
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   <published>2008-05-31T01:52:52Z</published>
   <updated>2008-05-31T02:45:35Z</updated>
   
   <summary>　文庫にもブログにも、ずいぶん御無沙汰してしまいました。何回か試みたのですが、「...</summary>
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      　文庫にもブログにも、ずいぶん御無沙汰してしまいました。何回か試みたのですが、「書く」という元気が出なくて、毎日花のように、開いては閉じ、開いては閉じ・・・

　国際子ども文庫の会の後藤彩子さんが亡くなったのはお知らせしましたが、その翌週、母のお茶のお弟子さん、つまり私にとっては、学生時代から友達付きあいをしていた方がなくなり、その翌週、茶英会という、２０年前から所属している会の年下の友人が亡くなりました。彼女のお家は松本駅の近く、パルコのわきにある「蔵」というお料理やさんで、わさびのお浸しと馬刺しをつまみに生酒の「蔵」を飲みつつ過ごすのが、名古屋で暮らしていた頃からの私の楽しみでした。軽井沢に向かう私を駅まで見送って、長野の真っ赤なりんごを差し入れてくれたのも忘れられません。

　現実世界にいながらにして別世界で過ごす「読書」は、多くの人にとってストレスの解消の手段だと思いますが、私にとってはもう一段進んで、現実逃避になっています。だから「蔵」の美人女将がいなくなっても、ひとときを夢中で過ごせる本さえあれば。でも、一人の友人の死を補うには、何百冊、何千冊もの面白い本が必要です。浅田次郎とか、栗本薫とか、小池真理子あたりに頑張ってもらうしかありません。

　さて、その浅田次郎も栗本薫も、小池真理子も揃っている「せせらぎ文庫」ですが、明日、つまり６月１日にがんばって開きます。いつもどおり１１時から２時です。
　この６月から、毎月１日は、軽井沢の住民にかぎり美術館が無料になるそうですが、せせらぎ文庫は初めからずーっと無料で～す！
      
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   <title>5月のせせらぎ文庫</title>
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   <published>2008-04-30T06:05:02Z</published>
   <updated>2008-04-30T06:22:54Z</updated>
   
   <summary>　 　フェスタと一緒に書くと「ややこしやあ～」になってしまうので、別に書きます。...</summary>
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　フェスタと一緒に書くと「ややこしやあ～」になってしまうので、別に書きます。
この連休、前半はたまりにたまった用事を片付け、後半に軽井沢に行きます。
明日、5月1日の昼頃東京を発って、6日の昼頃までせせらぎにいます。
　
　せせらぎ文庫は3日、4日、5日と3日間きますので、遊びに来てください。

　実は4月、国際子ども文庫の会の活動代表　後藤彩子サンが急逝されました。
「胃癌の手術のため入院するから、5月号の原稿は早めに集めます。6月号は
退院してからやりますから」と直前まで張り切っていたのに、入院予定日の前日、
脳梗塞で倒れ、数日で逝ってしまいました。45歳でした。

　お付き合いも長く、「読む、書く」という面で、強く繋がっていただけに、呆然としています。
いまだに、よく考えないと、彩子サンの死が納得できないので、むしろ平静でいられるのかもしれません。今年のせせらぎ文庫フェスタには参加してもらえないかと、心づもりしていたものですから・・・・

ご冥福をいのりつつ

　
      
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   <title>せせらぎ文庫フェスタ決定！</title>
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   <published>2008-04-30T05:07:22Z</published>
   <updated>2008-05-01T19:52:05Z</updated>
   
   <summary>　もっと早く決まっていたのに、ブログに書く時間がありませんでした。うれしいことに...</summary>
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      　もっと早く決まっていたのに、ブログに書く時間がありませんでした。うれしいことに、先生方も、7月の連休、つまり19，20，21の日取りで、空けてくださいました。昨年と同じメンバー＋折紙の刈田すみ子さんですが、絵本作家のお二人は、ぎりぎりまで何があるか分からないので名前を出さないように、とのことで、これも昨年同様、ぎりぎりまで、チラシにお名前は出しません。

　現在手元にあるチラシの添付の仕方が分からないので（ブログって添付できないの？）要点だけ書きます。（はじめからそうすれば良いのに・・・だって、ぶつぶつ）

日時　2008年7月19日（土）20日（日）21日（振替休日）　午前　１０：３０～１２：３０　午後　１４～１６
会費　大人　500円　子ども　200円
申し込みは当日現地　　または前以てコバヤシまで（０９０－４４２７－１１７０）

プログラム　おもしろ理科実験　　　円谷英雄先生
　　　　　　　社会科体操とカルタ　　松井聰先生
　　　　　　　語りと読み聞かせ　　　絵本作家　２名　＋
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かんなりまさこさん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　杉山恵子さん
　　　　　　　折紙講習と作品　　　　刈田すみこさん

　今回は、西区から予算がつかないかもしれないので、昨年の3倍の参加者が望まれます。
理科や社会科の大変優れた先生方が来てくださるので、その意味からも、今年は小学校高学年
及び中学生にたくさん来ていただきたいのです。昨年も交通費まで先生方ご自身の負担で、著作のご寄贈まで頂いて、今年はせめて交通費をと思ったのですが、逆に区の予算が、ないとか言う噂・・・

　勉強はただ勉強ではなく、「知る喜びである」ということを子ども達が身をもって知る良い機会なので
皆様にご宣伝下さい。
      
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   <title>惑い</title>
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   <published>2008-04-08T00:04:10Z</published>
   <updated>2008-04-22T01:44:42Z</updated>
   
   <summary>　せせらぎ文庫フェスタがお盆に決まったと書いたが、やはり地元のお母様たちは、お盆...</summary>
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      　せせらぎ文庫フェスタがお盆に決まったと書いたが、やはり地元のお母様たちは、お盆では参加できない、という。7月19,20,21日という連休案がでてきた。西内ミナミサンからはどちらでも対応できるように日程は空けて起きます、というメールを戴いた。「和歌山静子さんの大型絵本もゲットしてあるし！」とのことで,有難い。東京に帰ったら、至急、皆様のご都合を伺って、昨年より実りの多い会にしたい。
　これから、雨の中、タクシーを呼んで、中軽井沢からしなの鉄道に乗って、軽井沢で長野新幹線に乗り換えて、東京駅で11時半に友人達に会う。今日も良い日でありますように。
      
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   <title>夏のせせらぎ文庫フェスタ</title>
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   <published>2008-04-06T13:01:36Z</published>
   <updated>2008-04-06T14:06:30Z</updated>
   
   <summary>　荒木区長から、夏のせせらぎ文庫フェスタの日取りについて、連絡があった。13,1...</summary>
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      　荒木区長から、夏のせせらぎ文庫フェスタの日取りについて、連絡があった。13,14,15日の3日間。昨年と同じ、お盆の真っ只中である。これだと、また地元の子ども達の参加が難しくなると言ったのだが、やはり、別荘に来る人たちが参加できた方が良い、との御意見だった。予算は・・・・ない！？とのことで、びっくり。昨年も大幅赤字で、国際子ども文庫の会がほとんどをカバーしたのだが、区の役員方の考えが良くわからない。結局、私自身が早く、軽井沢西区に住民票を移さなければ、ということかもしれない。

　実は、少しでも予算が増えれば、日数とお願いする先生方を増やして、昨年より、もっと楽しく、と夢みていたのだが・・・・。昨年の参加者には、先生方（読み聞かせをお願いする絵本作家の皆さんを、先生、と十束ひとからげに書いてしまうのはとても気が引けるが）にも、子ども達にも、なるべく早く連絡して、年中行事として軌道に乗せたい。

　今日せせらぎ文庫を開いたのだが、明日もまた文庫で3名のお母様方とお話しすることになった。
南十字星文庫に本を届けてくれたＩさんにも会えるのだが、せせらぎ文庫フェスタの相談もしたい。
今年は何人か、文庫スタッフとして手伝ってもらえそう。昨年ミナミサンが「手伝ってってお願いしといたわよ」と、見つけて下さった別荘のお母様も「よろこんで」とのことだったし。

　理科実験の円谷先生、社会科体操の松井先生の御都合を伺って、今年は折紙の刈田先生にも加わって頂けそう、と頭の中が忙しくなってきた。西内ミナミさんや、せなけいこさん、かんなりまさこさん、杉山恵子さんも夏休みが、とれますように・・・・・・
　
      
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   <title>4月のせせらぎ文庫</title>
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   <published>2008-03-27T07:20:31Z</published>
   <updated>2008-03-27T07:31:47Z</updated>
   
   <summary>　さくらの季節です。軽井沢は、まだまだ固いつぼみでしょうか。東京の我が家の庭に、...</summary>
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      　さくらの季節です。軽井沢は、まだまだ固いつぼみでしょうか。東京の我が家の庭に、80センチばかりの小さな桜が植えられました。つぼみばかりの小さな若木なのに、2日間で次々と花が開き、それなりにひとときのお花見気分を味わいました。桜はほんとうに不思議な花です。

　4月のせせらぎ文庫は、2回くらい開けそうです。次回は4月6日（日）11時から3時まで。2回目はまた改めてご連絡します。
      
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   <title>光る道</title>
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   <published>2008-03-04T05:09:55Z</published>
   <updated>2008-03-04T05:32:51Z</updated>
   
   <summary>　昨日、3月3日はひなまつり。お雛様は飾ってなかったけれど、一応、文庫は開きまし...</summary>
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      　昨日、3月3日はひなまつり。お雛様は飾ってなかったけれど、一応、文庫は開きました。真柄さん宛てに出版社から送ってもらった本を、手伝ってもらって一緒に南十字星文庫用に、用意しました。とても助かりました。

　南十字星文庫の開かれるオーストラリアのブリスベンはそろそろ秋でしょうが、せせらぎの里は真冬。積った雪が一度溶けてアスファルトの道の上を流れ、流れかけて凍ったものだから道がみんな、ツルツルピカピカに光っていました。それでもアスファルトの道は昼までには溶けましたが、怖いのは裏道！
道いっぱいに凍っていたので、道端の土手の上の、積もった雪の中を歩いてきました。

　東京も寒いけれど、軽井沢の寒さのほうが清清しい。寒いけれども楽しい数時間でした。
      
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   <title>『大どろぼうホッツエンプロッツ』プロイスラー作、　偕成社</title>
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   <published>2008-02-13T01:25:36Z</published>
   <updated>2008-03-02T15:04:00Z</updated>
   
   <summary>　「本が嫌いだ」といわれると、すぐにこの本を薦めたくなる。かつては『モモ』　ばか...</summary>
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      　「本が嫌いだ」といわれると、すぐにこの本を薦めたくなる。かつては『モモ』　ばかりを薦めていた時期もあるのだが、『モモ』は長い物語が１冊の厚い本になっているだけに、本を開く前からプレッシャーを感じてしまう子もいるようだ。その点、この『ホッツエンプロッツ』はトリップの絵が親しみやすく、気楽に子ども達に本を開かせる。
　あらすじはと言えば、7本のナイフを持つ怖ろしい大どろぼうが実は大マヌケで、ゼッペルとカスパールという2人の少年に、やられてしまう、という単純なものだが、まず登場人物の名前の面白さに、日本の子どもは惹きつけられる。おまわりさんのディンペルモーザ、悪い魔法使いのペトロジリウス・ツワッケルマン、かわいい妖精アマリリス・・・。
　たっぷり生クリームのかかったおいしいプラムケーキを焼いてくれる優しいおばあちゃんをホッツエンプロッツから助ける為なのだから、ゼッペルとカスパールが大活躍するのも当然！　酢キャベツといってしまえば身も蓋もないが、ザワークラウトといわれると、なにやら食べてみたくなる。
　この本を読むと、不思議なことに男の子がお料理に興味を持つ。何歳になっても、読み返すと童心に帰ることの出来る、魔法の本の一つである。
 

　
      
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   <title>雪</title>
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   <published>2008-02-09T21:08:40Z</published>
   <updated>2008-02-09T21:59:39Z</updated>
   
   <summary>　小林毅作詞作曲演出のミュージカル『モラルハザード零』のなかに「雪のように・・・...</summary>
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      　小林毅作詞作曲演出のミュージカル『モラルハザード零』のなかに「雪のように・・・・」というアリア（ミュージカルでもアリアというのかな？）がある。障害児を育て、失った母親の大きな怒りと哀しみが静かに抑えた歌詞とメロディで謳われていて、初演で母親役を演じた渡辺真理子の温かく透明な歌声と共に心に残って、アダモの「雪が降る」に勝るとも劣らない名曲だと思っているのだが、昨日、東京を出るときからこの曲が耳についてしまっている。「今、雪が降ってる、心に雪が降ってる、I lost may heart, I lost my child. 雪の日の、雪のように、何かが降り積もる。雪が降ってる、心に雪が降ってる・・・」

　今朝、4時半に目が覚めて、昨年軽井沢の大賀ホールで聴いた青柳晋のショパンをかけっ放しにしてＰＣに向かっているが、5時半近くにようやく明けてきた庭の雪景色を見ると、青柳晋のショパンに重なって「雪のように・・・・」が聴こえてくる。

　ふとベランダに出てみると、昨夜より増した積雪が、隣の空地と庭のスロープをつなげてくれて、リフトを下りてゲレンデの頂上に立つ一瞬を思い出した。あの頃のスキー場は空いていて（授業をサボってシーズンオフにも滑っていたから当然だが）、誰もいないスロープを冷たい空気の中で見渡すのが好きだった。

　それにしても今日、30センチ近い積雪の中を、どうやって文庫まで歩いて行けばよいのだろう。ロングブーツを履いてこなかったことが悔やまれる。ゴム長じゃ、冷たくて15分も歩けないし、スニーカーに上からゴミ袋でも巻きつけて行こうかしら？？　30分くらいかかるかもしれないけど、まあナントカ、時間までには。
      
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