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2008年1月

2008年1月 9日

明けまして おめでとうございます

 おかげさまで 無事に新年を迎えました。今年もよろしくお願い申し上げます。
無事に、とはいえ、暮に孫が緊急入院し、3日に退院して、心からホッと致しました。

 新春のせせらぎ文庫は、連休の日曜日に開きます。13日の日曜日、11時から午後2時までです。
冬の軽井沢は、雪の浅間も含めて、とても味わいのある風景です。連休にはぜひ、お出かけ下さい。

2008年1月14日

借りていいの?

 1月13日、ようやくせせらぎ文庫に来ることが出来た。前日一日降り続いた雪で、久しぶりの雪景色。この冬、雪が降らなかったわけではないのだが、うっすらと積もって直ぐ消える雪ばかりだったのが、ようやく深い所で10センチ近く積もった。嬉しくて、よせばいいのにいつものスニーカーを履かずにロングブーツを履いていった。ロンドンの靴屋さんで見つけたブーツだから、ちゃんとブーツの役目を果たす。つまり、雪で滑ったり、底から沁みてきたりしないので、歩きやすくて暖かい。積もっている所はブーツがないと、と雪の日気分だったのだが、前日の雪は車の跡だけ凍っていて、硬くて歩きにくい。スニーカーなら10分で着く所、15分もかかってしまった。

 『ホッツエンプロッツ』があまり気に入らなかったというまどかちゃんのために、『アメリカからきた魔女』(滝本つみき作 フォア文庫)が良いのではないかと、一巻から読み返していたら、嬉しいことに、せせらぎ文庫の1番会員と2番会員の翔君と悠君が、ホールの後片付けのお手伝いにやってきた。

 「せっかく来たんだから借りていけば」というと「借りていいの?!」と駆け込んできた。友達のりく君も「何冊借りていいの?いつまでかりられるの?どうやって返すの?学校よりも借り易くていいねえ」と借りるのが嬉しくてしょうがない様子。 まだ読み聞かせが定着していないせせらぎ文庫では、借りる本を選ぶくらいしか、子ども達と触れ合う機会がないから、「借りていいの?」なんて言われると、こっちのほうが、嬉しくて仕方がない。

 3人が選び終わった所にまどかちゃんが妹のまよちゃんとお母さんとやってきた。『アメリカからきた魔女』をわたすと、こういうの好き、と本棚から続きを見つけて9巻まで全部借りていった。魔女がまどかちゃんを本好きの世界に連れて行ってくれるといいけど。

 次回は来月の連休の日曜、2月10日までこられないかもしれないが、とにかく、今年最初のせせらぎ文庫は楽しかった。その上、まどかちゃんのお母様が、本棚一段分の絵本の貸出しカードを作って下さったので私の汚い字のカードが、少しでも少なくなる。カード作りの間、色々な話も出来た。オーストラリアの文庫に、補充図書を届けて下さる方も見つかりそうです。めでたしめでたし。

2008年1月22日

自分で救急車

13日にルンルン気分でせせらぎ文庫から帰り、翌日、朝から変な気分だなと思っていたら、昼ごろ気分が悪くなりベッドに倒れこんで、そのまま起き上がれなくなった。考えてみれば、一昨年に一度、同じようにめまいを起こしたことがあるのだが、これほどひどい眩暈は初めてで、ひどい二日酔いを10倍にしたような気分の悪さだった。

少し収まってから友人の医師に電話で相談すると、すぐに救急車で軽井沢病院に行きなさい、とのこと。「うーん、今日中に帰らないと、明日は孫の介護に行かなきゃならないし・・・」「東京に帰るにしても、一度軽井沢病院で診てもらってよ」。あの軽井沢の寒さの中で、血圧の高いのが一人だと知っている友人は、たださえはらはらしていたらしい。「考えてみる」と電話を切って考えてみたが、とてもこのまま東京まで一人では帰れそうもない。やはり病院に行かなければと、ぐるぐる回る目で救急車を呼んだ。

救急車の中で血圧が170になっていた。家庭用の血圧計では145くらいだったのだが。というわけで、
病院に着いたときはひどい眩暈は納まって、点滴で3時間ほどうとうとしてから、連休最終日で自由席しかとれず、吹きさらしのホームで30分並んで、無事東京まで帰った。早く生活を軽井沢に移したい。