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2009年1月

2009年1月19日

2009年お正月・4冊のことばの絵本

  明けまして、おめでとうございます。1月11日に更新したつもりでのんびりしていました。お正月早々、ぼけまして、おめでたい!先が思いやられますが、とにかく、元旦をせせらぎの里、田の詩荘で迎えたのは初めてで、超進歩!だと思っています。2日に東京に帰り、自宅の初釜を4日に済ませて、また軽井沢に戻りました。

 11日にはせせらぎ文庫を開き、また今年も真柄美穂さん母子と過ごしました。嬉しかったのは『ラヴクラフト全集』の2冊が1年半ぶりに返ってきていたことで、本が返ったということより、ラヴクラフトを見つけて、あんなに喜んでくれた会員に、また来てもらえるという喜びです。「え、なんでこんな本がここにあるの!本屋にも図書館にも ないよ!」と、せせらぎ文庫の大人ヴァージョンの価値を理解してくれた人だから!!!また、連休に遊びに来てくださいね。栗本薫もたくさん揃っていますから。

 11日の午後はFM軽井沢に出演。こぐま社のことば遊びの本4冊を紹介しました。 『わにがわになる』(多田ヒロシ)は主に頭韻を踏んだことばあそび。『かえるがみえる』(松岡享子)は脚韻を踏んでいます。『にわのわに』(多田ヒロシ)は、上から読んでも下から読んでも、でお馴染みの回文。『ぶたたぬききつねねこ』(馬場のぼる)は歌にもなっているしりとりで、「おひさま」から始まって「ぶたたぬききつねねこ」のが「コート」を着て「とんがりぼうし」をかぶった「しろくま」に招かれ「まく」を開けるて「クリスマス」にたどりつくまで、思いがけないことばが出てきて楽しませてくれるのです。他の3冊も、溢れるようなことばのお風呂に浸って、体の芯から温まれる本。どれも18センチ四方のま四角な本で、幼い子ども達の好きなサイズです。

 12日は西区の新年会で、私は初めての参加でしたが、いろいろな方がせせらぎ文庫を知って下さっていて、文庫を紹介する機会もいただきました。そしてメインイヴェントのビンゴでは、私は1000円の2人当たりと、1000円の4人当たりだけだったのですが、ミスター真柄と円香ちゃん、荒木夫妻、赤井さんなど、いろいろな方が賞金の一部を寄付してくださり、西区からも3500円頂いて、計8750円が集まりました。買いたい本がたくさんあるのですが、本棚が来るまで、待つべきでしょうか???


2009年1月22日

1月25日のせせらぎ文庫

 昨日は私の文庫活動の原点である、児童文学同人誌『バオバブ』の合評会で、大学の先輩である西内ミナミサンやかんなりまさこさんも集まり、仙台からも京都からも会員が参加して、有楽町のプレスクラブで、カッコ良く始まりました。私が書いた「軽井沢魔女物語」は、相変わらずのタン子節・・・なのだそうで(タン子は学生時代からのニックネームです)、せせらぎの里5番街の田の詩荘の近くの違法建築が、もっと粉々になるように、魔女のタンコーヴァは魔法を使うべきだ、とのことでした。中には「なんだ、モグラの穴で傾いたんじゃなかったの!」という人もあって、みんな軽井沢の自然の中に、無理やり建てられたコンクリートの塊の消滅を願ってくれています。

 さて、今日から軽井沢に行くつもりだったのですが、早めにと思って風邪薬を飲んだら何だかだるくて、溜まった家事を片付けるのも良いかな、と東京にとどまって、久しぶりに主婦業をちょっとやってみました。実は先月、20年以上使っていた洗濯機、愛妻号がついに動かなくなって、新しい機種を入れたので洗濯が新鮮なのです。もともと家事の中では洗濯が好きなのですが、特に近頃、クリーニング屋の仕事が信じられなくて、和服もスーツも自分で洗ってしまいます。今まで手で洗うことが多かったのですが、どこまで機械を使えるか、楽しみです。

 というわけで、明日からせせらぎに行きます。25日は10時半から、1時過ぎまで、せせらぎ文庫を開きます。アイスホッケーの試合と重なっているそうで、誰も現れないかもしれませんが、その分、カード付けが捗るでしょう。カードを早くつけ終わって、リスト作りに取り掛かりたいのですが、なかなか思うに任せません。焦らず、ぼちぼち、やっていきます。2時過ぎからは、またFM軽井沢にお邪魔したいと思っています。