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2009年5月

2009年5月 2日

せせらぎ文庫フェスタのポスター

 前のブログで、今日、5月2日(土)も文庫を開くって書いてしまったような気もするのですが、明日から3日間、続けてせせらぎ文庫を開くので、今日は「お休み」にさせて下さい。明日は朝頑張って、10時から13時まで開きます。日曜日なので、FM軽井沢に飛んで行きたいのです。小鳥だったら、2時に文庫を出ても、10分くらいで飛んで行けるのに。でも、今は「イカロスの翼」を貰っても、飛び上がれそうもないのですが・・・・。昔は「飛んでる女」だったのにね。

 つまり、連休中は、5月3日(日)10時から13時
               4日(月)11時から14時
               5日(火)11時から14時 の間、開いています。
 せせらぎ文庫に遊びに来た方には、もれなく、刈田さんの折紙、を差し上げます。
今回は、子どもの日にちなんで、カッコイイ兜(先着20名様)、と、トントン犬とピョンピョン虫が届いています。他にも、御馴染みのパクパクサカナとか、ネクタイつきシャツ等々。

 さて、せせらぎ文庫フェスタですが、今年も川口順子さんのご好意で、素敵なポスターが届いたので、昨日、あちこち貼付をお願いしてきました。荒木酒店(又は西区の掲示板)と、中軽井沢駅と、冷し中華の「鉢巻」と、郵便局と、82銀行ですが、どこが一番早く貼ってくれるでしょうか?明日はFM軽井沢にお願いしてみるつもりです。

 読み聞かせの作家たちも、語り手も、先生方も、準備万端整って、あとは子ども達への連絡ばかり。今年もたくさんの子ども達が喜んでくれますように!

2009年5月 7日

次のせせらぎ文庫は9日

 3、4,5日と続けて開いたせせらぎ文庫には、文庫のメンバーは誰も来ませんでした。でも、初日は折紙の刈田さんの代わりにお嬢様が、そのまたお嬢様方を連れて、カナカナ文庫のためのカナカナの折紙を、届けに来て下さいました。我が息子も現れ、時間を変えて孫と母親も訪れました。

 35年間文庫活動に拘っている間に、子どもの為に始めた文庫が孫の世代へと、完全に代替わりしているということに愕然と?今更?、ええ、今更愕然としました。30歳そこそこだったのに!

 刈田さんには兜の折紙も、仔犬の折紙も頂いたので、外のブランコに子どもの姿を見つけると、飛び出していって折紙を配りました。みんなとても喜んでくれて、最後のこどもの日には、10時ごろから誰か文庫の開くのを待っていてくれたようで、11時にはもう姿がなかったので、しみじみ、定期的に開きたいと思いました。いつになったら、軽井沢に移住することができるでしょう。

 最終日には、和室で会合を開いていたお母様方が覗きに来て下さって、可愛い女の子が一人、本を借りて行ってくれました。ここでも折紙は大活躍。子どもの心を、上手につなぎとめてくれます。そこで、ちょっと遅くまで残って、真鯉と緋鯉を折って並べてきました。勿論、折紙ばかりしていたのではなく、グレース・宮田のオスカー・ワイルド論の本を並べたり、SFの文庫本を作者別に並べ替えたりもしました。

 そう、3日のFM軽井沢で「せせらぎ文庫に遊びに来た方には、兜などの折紙を差し上げます」と言ったのを聞いて、大人会員?(未登録だけどお馴染み)が来て下さいました。FMで紹介した谷川俊太郎訳の絵本と同じような詩だからと、富弘さんの詩のチラシを持ってきてくださったので、壁にピンアップしておいたら、5日に遊びに来た小さな女の子が、わざわざ椅子に乗って手を伸ばして「タンポポ!」といいました。

 10日の日曜日には、またFM軽井沢にお邪魔して、『くまのプーさん』で御馴染みのA.A.ミルンの詩集を紹介したいと思っています。それを聞いてまた誰かが遊びに来てくれるといいなあ。

 次のせせらぎ文庫は、5月9日(土)11時から14時です。でも、なるべく30分早く行って、30分遅くまで居るつもりです。

2009年5月22日

5月22日

 今日は朝から、日付が気にかかって仕方がありませんでした。5月22日という日が何の日なのか、1日中考えていました。考えながら東京駅で新幹線に乗り、考えながらしなの鉄道に乗って、そして夜になって、突然思い出したのです!中学の同級生の、お誕生日でした。50年ほど前に、私の後ろの席に坐っていた友人は、私より丁度2ヶ月早く・・・歳になったのです。おめでとう!人間の記憶というのは不思議なものですね。

 そういうわけで、午後、軽井沢に着き、軽井沢観光タクシーでせせらぎの我家に着くと、雉太郎が出迎えてくれました。2週間の御無沙汰で、小鳥達は高い梢でさえずりばかりが聞こえていました。大急ぎでひまわりの種を庭中に蒔き、胡桃を刻み、牛脂を小袋に入れて枝にぶら下げると、ようやく、赤ゲラと山ガラとシジュウカラがテーブルまで食べにきました。もう一羽、黒と白で尻尾の細長い見慣れない鳥が来ていたのですが、そろそろ夕方で、調べる暇がありませんでした。明日も来るかしら?

 明日は10時か11時、なるべく10時半にはせせらぎ文庫を開きます。実は、中学時代の友人が一人、貸出しカード作りを手伝いに来てくれています。ついでに食事の仕度も引受けてくれているので、今回は楽に過ごせそうです。実は昨日が裏千家の「茶の湯インターナショナル」という行事で、朝から駆け回らなければならなかったので、きっと疲れるだろうと、せせらぎ文庫を開く自信がなかったもので、友人に来てもらったのです。そう、『バオバブ49号』を読んで下さった方には、「軽井沢魔女物語」に出てくる、魔女タンコーヴァの友人のマミーナです。

 明後日のFM軽井沢では、これが恋だ、という世界一の悲恋物語『ウンディーネ』を紹介します。この物語を読まずして、真実の恋を語るなかれ、という本です。まだ御存知でない方は、是非、聞いて下さい。


週刊大衆 2017年5月22日号[雑誌]

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週刊大衆編集部  
双葉社