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2009年8月

2009年8月 1日

せせらぎ文庫は折紙の日。FM軽井沢は昔話を。

 今日、8月1日は、実は私の高校の同窓会、軽井沢附属会の年に一度の会合で(中央工学校、南ヶ丘倶楽部、11時より12時まで呈茶。12時半より附属会開始)、しかも、今年は幹事をつとめているので、せっかく軽井沢にいるのですが、せせらぎ文庫には行かれません。
 あ、そうだ、と思い出して、折紙の刈田さんにお願いしてみました。丁度軽井沢にいらっしゃっているので、快く引き受けてくださって、午後から行って下さるとの事。
 折紙の好きな子あつまれー!刈田さんを独占して、沢山折紙を教えていただいてください。

 8月2日のFM軽井沢には、何時になるか分かりませんが、せせらぎ文庫フェスタで御馴染みの、グレース宮田さんが出演する予定です。魔法使いの本棚は、いつもの通り2時15分頃?。昔話絵本をご紹介しようかと思っています。それではまた、そのときに。

2009年8月14日

FM軽井沢「魔法使の本棚」

 8月2日の「魔法使の本棚」では、中条村(なかじょうむら)の中学生が再話し、中条村教育委員会が編纂した『虫倉山の山姥』という本を紹介した。虫倉山の山姥は、昔話によく出てくる山姥のように人を脅したり、子どもを食べてしまったりするのではなく、子ども達を守ってくれる優しい山姥で(ん、まるで私みたい・・・?)、集められた話はどれも短くて、それだけに、言い伝えとして村に伝わり、生活の中に溶け込んでいる様子が伺われる。

 集められた言い伝えばかりではなく、その話に出てくる山の位置、様子、歴史などなど、拘りのある出来事を生徒達が何年もかけて調べて纏めた結果が、一冊の本になっている。調べた生徒たちも、指導した先生方も、出版した教育委員会も素晴らしい!と、珍しく放送したその日、印象が消えないうちにブログに書いて、ぽんとエンターキーをはじいたら、全部消えてしまった!

 そんなのアリ?もしかしたら戻ってきているかと(迷子か!)何時間かたってから、そっと開いてみたが、帰ってきてない。数日後に、何かの間違いだったのでは、と開いてみたが、やっぱりない!という訳で、しばらく書く気にならなくて、ブログをサボってしまった。

 8月は毎週、土曜日はせせらぎ文庫を開くし、日曜日はFM軽井沢に出ますよ、と放送では宣言したのに、ブログには何も書いてなかったのは、そういうわけ。
8月9日の「魔法使の本棚」では、舟崎克彦の新作『月光のコパン』を紹介した。

2009年8月22日

22日のせせらぎ文庫と23日のFM軽井沢

 今日、せせらぎ文庫で、いきなり嬉しかったのは、テーブルの上に2枚のカードが置いてあった事。きっと先日のコンサートにみえた方が、ふたり、借りて行かれたに相違ない。貸出簿も出ていたので確認すると、カードのついてなかった本の題名も書かれていた。ようやく、すくなくとも貸出文庫としての役割が軌道に乗りつつあるのかな、と喜びをかみしめた。

 中軽井沢の駅舎に出来る図書館に、特に選本について意見が言いたいのだが、実績がないと何も言えない。いや、勿論言うだけは言うけれど・・・ね。7万冊も購入するのなら、ちゃんと選ばれた本であってほしいから。

 というわけで今日は、「本の借り方」という貼紙の下書きを作って、慌てて真柄さんに電話して助けてもらうことにした。汚い字だと、何行も書いているうちに「誰も読まないだろうな」と自信がなくなる。

 明日のFM軽井沢「魔法使いの本棚」では、松居直の『ももたろう』と松谷みよ子の『てんぐのかくれみの』を紹介したいのだが、まだ著者の許可が取れていない。両先生にお電話して、久しぶりにお声が聞けるかと思ったのだが、残念なことにお電話が通じない。いつまでたっても、今日の明日、という準備の仕方が改まらないと、スリルがありすぎる。土曜日だと出版社も休みだし・・・・

 一昨日から、また「眠り病」の発作が続いているなんて弁解が通じるかなあ。読んでもいいという許可がないと、紹介していてうっかり読むといけないと考えながらしゃべるから、おしゃべりの内容が不安定になってしまう。弁解する相手は自分自身かな。とすれば、そんな弁解は通用しない。

 できれば、明日からしばらく、日本の昔話を紹介してゆきたいのだけれど、近い将来、毎回一話ずつ読んでゆくようなコーナーには出来ないかな。せっかくのチャンスなんだから、子ども達が聞きたがるようなコーナーに、少しずつ、もっていってみよう。