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2016年7月

2016年7月11日

第11回せせらぎ文庫フェスタは、7月30,31,8月1日に開催します!

 ここに、できたてのフェスタのチラシを載せたいのですが、どうやら私には無理のようです。どうぞ、FaceBookの「軽井沢イベントBOX」をご参照ください。2,3日内に、頑張ってこの「せせらぎブログ」にも掲載します。どうぞよろしく。来てね?

2016年7月13日

第11回 せせらぎ文庫フェスタ

 お待たせしました!ようやく気力が充実してきました。まだ少し眩暈はするのですが、気を付けて動けば、よろめいたりしません。今年は海の日の連休ではないので、まだ日がありますが、演者の皆さまからは、続々・・・・続ぞ・・くらいかな、演目の詳細が送られてきています。
 チラシは少し前からできているので、それをなんとかそのままここに掲載できないかとやってみたのですが、やっぱりできなかったので、いいわよ、チラシより詳しく書くから、と居直った所です。

 さて、キャストは順不同、敬称略。しかも一部は愛称で失礼します。

★期日 7月30日(土)、7月31日(日)、8月1日(月)・・・・夏休み中!
★会場 軽井沢千ヶ滝西区公民館 (R146から星野温泉を左折。西武事務所を右に見て直進500ⅿ左側)
★会費 大人500円、子ども300円、
★時間 午前の部 10:00~12:00
    折紙の部 12:15~13:45 ・・・ お昼を一緒に食べてから(子ども用お弁当300円は要予約)
    午後の部 14:00~16:30
★内容 <読み聞かせ> お話ファゴットの杉山恵子と『アメリカからきた魔女』(こぐま社)の作者滝本つみきはMCと記録も担当。グレース・宮田は、30日のみの参加。今年は専門のO.Wildeではなく、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』と『真夏の夜の夢』。はなそう会には、A昼の部のみ参加。グレース・ファンは曜日を間違えずにご来場ください。スペイン語読み聞かせの渡辺真理(スペイン料理文化アカデミー主宰)は月曜日のみ。その代わり月曜日のはなそう会E昼の部には、万里先生からスペイン料理の差入れあり!もちろん、味わえるのは、Eはなそう会の参加者のみ。SF作家としてご両親の世代を魅了した久美沙織は昨年に引き続いての参加。「今年はもっとみんなを愉しませる!」とミステリアスなつぶやき。横須賀一家は、昨年の家族英語劇『三匹やぎのがらがらどん』が好評だっただけに、今年の活躍が期待される。詩人、岩佐敏子の漢字で景色を描く詩、等々も新鮮な試み。
★面白理科実験のジニアス・円谷(元学芸大学竹早小学校・現東京女子体育大学)は、今年も3日間皆勤。理科実験の内容は、2,3日内にこのブログに掲載します。
★社会科体操、いろはde歴史、伊能忠敬の地図でお馴染みのマイティ・松井(市川市立塩浜中小学校校長)は、日、月曜の参加。
★お日様のポップコーン、どんぐりの粉で焼くクッキー等々、好評のポプコ・円谷(小児栄養学教授)は、お昼休みの折紙コーナーでも、カリタ式折紙の妙技を、伝授してくれる。

     *****************************

                 第6回はなそう会

A 7月30日(土)  12:15 ~ 13:45     軽食と飲物が付くので、要予約
B 7月30日(土)  17:00 ~ 19:00
C 7月31日(日)  12:15 ~ 13:45     会費一人800円
D 7月31日(日)  17:00 ~ 19:00
E 8月01日(月)  12:45 ~ 13:45     大人の会なので子どもはお断り。
                       子どもは折紙コーナーで、お弁当を。

 お問合せ 清水浩 080-6687-5961、荒木真志 090-9353-6096、真柄美穂 090-9349-0128
 せせらぎブログ  blog,youragency.biz/ 小林悠紀子 090-4427-1170

                          主催 千ヶ滝西区公民館
                          共催 国際子ども文庫の会

2016年7月14日

せせらぎ文庫フェスタ情報 その2

 速報です!ジニアス・円谷からメールが届きました!
フェスタの詳細です。何日目にどれをやるのかは、
きっと、みんなの顔を見てから決めて下さるのでしょう。

ポプコ・加陽子・円谷
 1 折紙
 2 お日様のポップコーン
 3 ランチョンマット
 4 木工のキーホールダー
 5 (どんぐりのクッキー)

ジニアス・秀雄・円谷
 1 静電気遊び 電気クラゲ
 2 透明標本
 3 大きなシャボン玉
 4 人間電池
 5 磁石で遊ぶ
 6 暑中見舞いのハガキをパウチで制作

ワクワクしますね!

ご質問、ご希望がありましたら、090-4427-1170 魔女タンコーヴァ まで。

2016年7月20日

第11回せせらぎ文庫フェスタ情報 その3

さて、また、速報です!

 ビリー・ブラウンとその一座(仮称)(ビリー、モモコ、サニー、キャニオン、モンタナ)の参加は、8月1日(月)の午前中。演目は英語劇『おふろじゃおふろじゃ』の予定。お楽しみに。

 3日間を通じての折紙コーナー。作るものは:①メリー・ゴーラウンド、②羽ばたく鶴(1)、③羽ばたく鶴(2)、④水飲み鶴、⑤折独楽、⑥お相撲さん、⑦Sweet Lips、⑧Sweet Lips(ひよこ)、⑨回転仔馬、⑩ぞうさん、⑪ぴょんぴょんかえる、⑫ぱくぱくかえる、⑬バタフライボール、⑭チェーンボックス・・・今のところ以上。

 そろそろ、ご案内状をと思っているのですが、いつも慌ただしくて、間に合わない方が続々。特に今年は体調を崩してしまって、アワアワしています。参加ご希望の方、行ってみてやってもいいよ、という方は、「はなそう会」の予約、子どものお弁当も予約も含めて、一日も早くご連絡をいただくと、とても、とても、助かります。どうぞよろしくお願いします。  
      せせらぎの魔女、タンコーヴァ 090-4427-1170 より。

2016年7月25日

『ラストナイト』薬丸岳著 実業之日本社

 フェスタで忙しければ忙しいほど、忙しさから逃げ出して本を読みたくなるのは・・・「弱き者、汝の名は本の虫」
薬丸岳氏の吉川英治新人賞受賞以後初!という一冊がでた。
 パラパラと、ためらいながらめくったら、前書きもなく、いきなり「プロローグ」2ページ!そして真っ黒なページに白抜きで「菊池正弘」とある。こんな作家がいたような・・・。そうか、これは、いろいろな作家のオムニバス形式か?などと勝手に思い込んで、ちょっと一章目だけ、と読み始めてしまった。第5章までとエピローグがあるが、もちろん、1章目だけ。

 ところが、軽井沢駅で北陸新幹線、自由席に並んでいたものだから、待たされる。長野新幹線の時は10分か20分待つだけだったのに、金沢までつながってから、軽井沢にはひどいときは一時間に1本しかとまらない。だもんだから、ついつい、読み進んでしまった。さりげなく、読者の興味を引きながら書き進んでいるものだから、読むほうも、どんどん読めてしまう。

 5人の作者の短編集ではなかった。芥川龍之介の『藪の中』と同じように、5人の登場人物の、各々の立場から見て、事件を作り上げてゆく。『藪の中』のように混沌としているのではなく、5人の登場人物の重なりとつながりとが、次第に事件の真相を浮かび上がらせ、作者がテーマとしている親子とか、人間同士の強いつながりと、犯罪に引きずり込む運命の糸が縄のように綯い合わされてゆく。

 あっという間に東京駅に着き、新宿で乗り換えて自宅まで。あーあ、フェスタの招待状の下書きを仕上げるつもりだったのに!
でも、一冊の本をと見終わるという達成感は、読み応えがある本であればあるほど大きい。充実したひと時だった。

2016年7月27日

『シェイクスピア物語』小田島雄志著

 せせらぎ文庫フェスタを3日後に控えて、シェイクスピア?と言われそうだけれど、実は1日目、7月30日に、皆様お馴染みのグレース・宮田氏による「ロミオとジュリエット」と「夏の夜の夢」の読み聞かせがある。
小田島雄志氏の『シェイクスピア物語』は、実はFM軽井沢でも、『海外子女教育』の8月号でも紹介したので、またですか?とも言われそうだが、今年はシェイクスピア没後400年なので、今年はシェイクスピアまみれになっても良いのではないだろうか???

 今年の「せせらぎ文庫フェスタ」は、例年より遅れて、7月30日(土)、31日(日)、8月1日(月)の3日間。
 時間は、午前の部 10:00~12:00 
     折紙の部 12:15~13:45 
     午後の部 14:00~16:30 
 費用は、午前の部、午後の部、各々 大人500円、子ども300円。
 折紙は午前午後の部に含まれる。

 ご覧のように、午前の部の終りから折紙の部まで15分しかないので、午前の部から続けて参加する子どもは折紙のテーブルで、ポプコ先生の折紙の話を聞きながら、簡単なお弁当を食べることになっている。もちろん、手作りのサンドイッチかおにぎりを持ってきても良いのだが、せっかくの休日にお弁当作りもね、という親のために、予約すれば、300円のお弁当の用意がある。

 大人は、この時間には、ぜひ「はなそう会」で、参加の先生方を囲んで、大人のお喋りを愉しんで頂きたい。子ども達の家庭教育をサポートしてゆくのが、文庫活動の役目だが、その意味からも、大人同士の「雑談」が大切。子ども達は、フェスタで「本物」の作者や先生たちが実在していることを知って、人生の広がりを感じてくれるはず。1人でも多くの優れた人格に直接触れることによって、どんな方面であれ「優れた人間」に育ってほしい。

 因みに30日(土)には、学芸大学竹早小学校で35年間も理科の教鞭をとった円谷秀雄先生が足跡のレプリカ作りやスライム等々の、面白理科実験の材料を揃えて参加。台湾の日本人学校で編み出した「社会科体操」、「いろはde歴史」などの優れた社会科教育法で「国際理解教育賞」を受賞し、現在は市川市立塩浜学園小・中学校副校長の松井聡先生も、多分「伊能忠敬の地図」の大きなカードを抱えて参加のはず。
 『いつか海に行ったね』等、大人向きの本でも、子どもの絵本でもお馴染みの久美沙織さんは、「ドレミの歌」の英語の歌詞の意味について話したり、みんなで歌ったり、という楽しいひと時を。岩佐敏子さんの漢字で描く詩や、子ども達が参加して作ってゆく詩は、子ども達のことばへの興味を引き出してくれる。
 
 また本から話がそれてしまったが、シェイクスピアを古い英文で書かれた原作で読むのも、坪内逍遥の古い日本語も、美しいが、若い人には難しい。幸いこの作者の現代文での全訳がある。が、それでも大変だという人には、この『シェイクスピア物語』に7月30日にグレース・宮田さんが読む「ロミオとジュリエット」も「夏の夜の夢」もダイジェストが載っている。しかし、予習しなくても、幼い子どもにも分かるよう、グレースさんが、優しくお話してくれるはず。

 どうぞ、お楽しみに。フェスタのお問合せとお申し込みは、小林:090-4427-1170まで。


シェイクスピア物語(上) (偕成社文庫4035)

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