せせらぎブログ

2007年の春正式に名前を決めた「国際子ども文庫の会(略称ICBC;International Children's Bunko Circle)」の初仕事として、軽井沢千ヶ滝西区の公民館に「せせらぎ文庫」を開設するお手伝いをしました。せせらぎ文庫の特徴は、子どもと両親と祖父母の3世代が一緒に楽しめる本揃えで、このブログではこれらの本の紹介と心に浮かぶヨシナシゴトをそこはかとなく綴ってゆきたいと思っています。 小林悠紀子

2019年8月24日

『くいしんぼうの おつきさま』なかたみちよ作 文研出版

 もう10日も前のことになるが、令和元年8月15日の満月は、ひときわ美しかった。もっさりと木に覆われて、この間もお隣のご主人に「鬱陶しくないの?」と聞かれてしまったほど薄暗い庭だが、庭の真ん中に立って空を見上げると、ちょうど満月の大きさにぽっかりと空が見えて、満月の夜は、お月様がすっぽりと黒い木の枝の隙間に、はまって見える。

 そんな夜、うづ高く積まれた書類の間から、この黒い表紙に黄色い満月の絵本が顔を出した。見ると昨年の8月に出版されている。この椅子に坐って、窓越しに月を見ながらこの本を読んで、「来年の『海外子女教育』の8月号の子どもの本棚で紹介しよう」と思って書類の間に挟み込んで、例によってそのまま、忘れてしまったのだ。

 さて、この絵本、ちょっと楽しい。三日月になったお月様はお腹が空いて、夜になっても空にのぼらない。「ほしぞらレストラン」のコックさんが心配して聞くと、お腹が空いて元気が出ないから、バナナを1本下さいという。毎晩1本ずつバナナを食べて、少しずつ太りながら空に昇るが、やはりお腹が空いて降りてきてしまう。そこでコックさんは、グレープフルーツを持ってくる。お月様は喜んで食べると、グレープフルーツの形になって空に浮かび、それでもお腹が空いてオムライスを食べるようになり・・・と満月に近づいてくる。それがどうしてまた三日月になるかは読んでみて頂きたいが、あるいは9月1日のFM軽井沢、11:15からの「魔法使いの本棚」では、もう少し先までストーリーをお話するかも、しれないから、パソコンのFM軽井沢で聞いてほしいが、お月さまの物語は、兎角しんみりしがちなのに、その筋立ても奇想天外・・・ってほどでもないか、でも絵がまた素直に明るくて、ちょっとアニメチックでアンクル・トリスみたいなコックさんもキャワイい。最後に月の満ち欠けの説明もあるから、教育ママに虐められている可哀想な子どもにプレゼントして、ひとときの安らぎを与える口実にもなる。

 8月15日というと『8月15日の茶屋』という京マチ子の舞台を思い出す。まだ幼い頃に見たらしくて、筋書きも覚えていないのだが、やたらに明るい照明の中に、凝った舞台装置で、貴船辺りの川床の設定だろうか、朱塗りの低い手摺の縁側に、すらりと立った京マチ子の美しさが、今でも脳裏に焼き付いている。清冽な色気、とでもいうのだろうか、肌を見せれば色気になると思っている近頃の若い人に見せてあげたい。ああいう人がいなくなったから、こういう世の中になったんだろうな。顔やスタイルの美しい人は沢山いるが、立居振舞というか、人柄というか、美しい女性がいなくなったのが寂しい。

2019年8月 8日

浅間山の噴火とフェスタの終了

 地震には割合敏感で、新潟で震度3、くらいでも軽井沢で「地震だ!」と感じてしまうのですが、今回の噴火は何も気づかないで、TVのテロップで知ったくらいです。長男のお嫁さんから「大丈夫ですかあ」と電話があったのは、ちょっと感激でした。カナダからと神奈川?からのメッセージも。
 丁度今日、西区の防災の日で、袋に入れて湯煎して炊いたご飯に、レトルトカレーの昼食を公民館で食べたばかりで、何となく気持ちに備えができていたから、あまりショックではありませんでした。

 で、前後するのですが、今年のせせらぎ文庫フェスタ、無事に終了しました。今年はジニアス円谷先生にお任せして、8月3日の軽井沢附属会の方に、何となく力を入れていたので、事故もなく、大きな赤字にもならずに終了したので(実は経済的に成り立つかどうか、とても心配だったのです。でも、英語の絵本をアチコチのマルシェや、会場で売ったので、少なくとも、何とかなりました)私の中では大成功!でも、地域の大人からは、子どもの参加者が少なすぎる、とクレームが付きました。軽井沢では、大人が理解してくれないことには子どもは来られないので(親が車で送迎するので)、大人の「はなそう会」に力を入れたのです。そして、はなそう会は、講師の鈴木康玄君の話が面白かったこともあって、何年ぶりかで内容のある会になりました。5年くらい前に、松本猛さんが、絵の話をしてくれて以来です。

 色々悩みもありますが、私は今の内容を、あまり変えたくありません。日本語と英語とスペイン語の読み聞かせ(来年はフランス語も復活したい)、理科と社会と音楽と、クッキーとポップコーンと折紙と、ごった煮の様な2日間が、やはり「文庫フェスタ」だと思うからです。余計なものを含んでいるからこそ、子どもが自分の本当に好きなものを見つけることができるのです。それを理解できない親が、子どもを来させたくないなら・・・・でも、親が来させたくないのではなくて、子どもにとって魅力がないのかなあ??? 来年はオリンピックに重なるので、また海の日の連休に戻します。そうすると、長倉神社のお祭と重なるので、また子どもが少ないかもしれません。いつか分かってもらえるかと思ったけど、もう次回は15回目なのです。私は本さえあれば、独房の中にいても幸せなのですが、次々と続く読み聞かせが、面白くないって子どももいるのでしょうか。

2019年5月24日

せせらぎ文庫フェスタ① 期日は7月27、28日

 今年は、年も年だし、体調もイマイチなので、理科実験のジニアスこと圓谷秀雄先生と児童栄養学のポプコこと圓谷加陽子先生ご夫妻に、丸投げしてしまった!何たる無責任! お願いするにあたって、「これとこれは小林さんがやって下さいね」といくつか念を押されたのだが、悪気はないのに忘れてしまった。なんだか、次々と忘れてゆく。早くお願いしておいて良かった。今年は、自分では、とてもできなかったと思う。持つべきものは良き仲間!

 私のパソコンは相変わらず調子がおかしくて、しばらくご無沙汰してしまったと思っていたら、圓谷先生からのメールは、幾つか送られていたらしい。私からのメールも、幾つか届いてなかったようだ。
それで、ようやく昨日、久しぶりに意見交換ができた。添付ができないので、早速圓谷作のチラシの下書きから下記に要点を並べてみる。

 令和元年のせせらぎ文庫フェスタ!
イメージの広がる読み聞かせ、魅力的な活動(日本地図と歴史あそび、科学活動、音楽、クッキー作りなど)子どもも大人もご一緒にご参加下さい。今年の「はなそう会」には、鍼灸師の鈴木康玄(ヤスハル)先生の、
健康についてのお話を企画しています。(*健康についてのアドバイスで、海外の若いお母様方にも評判。30代に見えるけど、73年生まれ)
会場はいつもの千ヶ滝西区公民館
       (軽井沢町内循環北回りバス せせらぎの里入口下車2分)

 開催日時は 7月27日(土)・28日(日)
     午前の部   10:00~12:00
     昼休み    12:00~13:00
     折紙の部   12:30~13:30
   折紙参加で、お弁当を300円をご希望のお子様は、
   事前にご予約下さい。
     はなそう会  13:00~14:00
     午後の部   14:00~16:00
   27日(土)のみ、夕方も はなそう会があります
            16:30~18:30

フェスタで子ども達と遊んでくださる先生方!(予定)
杉山恵子、滝本つみき、グレース宮田、岩佐敏子、マイティ松井聡
ジニアス圓谷秀雄、ポプコ圓谷加陽子、横須賀桃子、
ビリー・ブラウン、渡辺万里、コバタケ、鈴木康玄

連絡先 荒木真志090-9353‐6096、真柄美穂090‐0349₋0128
    小林悠紀子090‐4427₋1170 

お誘い合わせの上、にぎにぎしく、ご来場ください。
お待ちしております。   
 
 

 

2019年4月30日

『ゆめくい小人』ミヒャエル・エンデ作 偕成社

 ぎりぎり平成31年4月。令和になっても、なるべく毎月更新します。

 私にとって平成は、夢のような、波乱万丈の年代だった。悪夢とは言わない。しかしながら、本来の私の人生なら、あり得ない状況が日常だった。特に元年から15年まで、私は失敗した事業家であり、東京を離れて、4分の1に下がってしまったワンルームマンションの支払いを抱えながら、名古屋で次々と3つの会社で働いた。まるで異なる、東京の人間にとっては、3つとも魔訶不思議な会社だったが、それを書いていると、3つの小説になってしまうから、本の話を始めよう。

 眠ることが一番大切な、まどろみの国、で、お姫様が眠れなくなってしまう。時々怖い夢を見るから、というのがその理由。なにしろ名前が、すやすや姫というくらいだから、王様、お妃様を始め、周りの人は心配と悲しみで眠れなくなってしまう。王様は国中にお触れを出して良い知恵を募るが、誰も名乗り出ない。そこで王様は、みずから怖い夢を取り除く方法を探しに旅に出る。
 ところが、どこに行って誰に尋ねても、怖い夢を消す薬は見つからなかった。疲れ果てた王様が雪の荒野を歩いていると、キラキラ光るものが目に入り、近づいてみると、手足も顔もある小人だった。その口の大きな小人に、王様は上着も長靴も杖も、取られてしまうのだが・・・。

 『モモ』で有名な(まさか、読んでない人はいないでしょうね。特に大人に面白いお話ですよ)『モモ』の出てくる灰色の大人たちは、すぐにその頃の日本人を連想させるが、どの作品も、設定されている背景が、すでにエンデの不思議な世界。そこで起こる様々な出来事が、心温まる結末で、読む人を幸せにしてくれる。

 この『ゆめくい小人』は、フックスフーバーの絵が、もう既にエンデの世界を描いているので、読む人は恐々と薄目の隅から、1ページ1ページを覗き読みさせられる。ちょっと恋人に、プレゼントしたくなる本。そろそろマンネリ化している中年のご夫婦にも有効。

2019年3月 8日

『竹取物語』石井睦美編訳 平澤朋子絵 偕成社

 この本はずっと気になっていたのだが、本の作りが小学生向きになっているのが気に入らなくて、ざっと読んだだけで積んであった。ところが『かぐやひめ』が、なぜかよく話題に上って、粗筋しか覚えていないのが気になって、もう一度、この本を手に取った。表紙の色どりとピンクの帯が垢ぬけないのだが、改めて開いてみると内容は悪くない。このややこしい昔話が、分かり易い現代語に書き直してある。元の古典が優しい文章で書かれているのだから、欲を言えば、もう少し美文調の現代語で書いてもらえると嬉しかったのだが、とにかくとても分かり易い。

 目次の次のページに、この物語の9人の主役が、イラスト入りで紹介されているのが有難い。何しろ、5人の求婚者のどれが誰だか、絵本などだと、読み終わった途端に忘れてしまう。その5人が5つの章に分けて書かれているので、すっと頭に入る。そして6番目の帝の存在が、そうか、それで大切な方だったんだ、と、今更納得した。勿論古文でも読んだのだが、こんなに和歌のやり取りがあったとは気づかなかった・・・(-_-;)
 翁が竹を切って姫を見つけ、大切に育み、大きくなると男どもが寄って来て、と筋を追ってゆく中で、かぐや姫はたった3ヶ月で髪の長い、美しい女性に成人してしまった、などということ・・・・も知らなかったなあ。
そして噂が帝に届き、まではあまり驚かなかったが、考えてみれば、絵本でも昔話でも、帝との恋なんて、あまり関係なく書かれていて、なんとなく権力をかさに着て横暴な、という印象だったから、最後になっておじいさんが、月の軍勢が来るからと、振った相手なのに帝に助けを求めるのが腑に落ちなかった。平民が帝を振るなんてありえないことをしておいて、助けを求めるなんて、と、お爺さんをちょっと軽蔑したくらいだ。なるほど元の話はそうだったのかと、色々納得した。

 しかし、圧巻?は解説で、かぐや姫の罪と罰について語っている!たしかに、丁寧な絵本では、かぐや姫が天上で罪を犯して地上に送られたと書かれたものもあって、そのころは古典を読んで間もなかったのか納得したのだが、いつの間にか忘れていた。皆覚えているのだろうか?
 かぐや姫は愛さなかった罪で地上に降ろされたので、帝との恋によって愛することを知ったから罪を許され、天上に呼び戻された。
そんなひどい事ってある?愛する人ができたから罪を許され、愛する人との間を引き裂かれ、天上に帰らなければならないなんて。

最後に古典の文章が半ページくらい載っていて、どうしても読まなくては、という気持ちにさせられる。

2019年2月11日

『メルヘンビルダー』ハンスフィッシャー絵 こぐま社

 ずいぶん長い間、ブログの更新ができなかった。昨年の暮、「今年こそ年賀状をクリスマスまでに出そう」と思い、9月10月は「今年こそ9月末に、せめて10月中に、せせらぎフェスタの決算報告を」と思い、決算書は未だに数字アレルギーの発作が出て仕上がらず、手も付けていない。そして年賀状も、例年の半分も出していない。
 年賀状を書かなかったのには事情がある。中軽井沢駅下にチャレンジショップという小さなスペースが5つあって、町が2年間無料で使わせてくれる。「大きくなったら本屋さんいなりたい」という幼い日の夢を、もう一つ実現したくて10月に応募したのだが、12月には決まると思ったのに年末に手紙が来て、1月15日のプレゼンテーションの結果で決める、貴女は6人に絞った候補のひとりだから空けておくように、という。病院の予定がとっくに決まっていたのに無理に予約を取り直し、足りなくなった血圧の薬を気にしながら15日のプレゼンを受けた。結果は2週間後というので、2月になってしまう。15日だって既に松が明けているが「本屋を開きます」と書きたくて、20日のお年玉年賀はがきの抽選迄にだせば、と思って待っていたのに。
 「残念でした!」という1月17日付の手紙は2月になって届いた。残念でした。出せなかった年賀状と、本屋を楽しみにしてくれている友人には、そのうち寒中見舞いを出すつもりだけれど・・・。

 『メルヘンビルダー』の話、お待たせしました。これはレアな本なので、手に入る方はなるべく早く買っておいた方がいい。これは、グリム童話のストーリー1話分が一枚に描かれている絵とその物語が、9つ含まれている。
例えば「ヘンゼルとグレーテル」なら、上の方に小さく、手をつないだヘンゼルとグレーテルが木こり夫妻の後から歩いているシーン、中央の大きなお菓子の家を訪れた二人、と同じ家の台所に囚われているヘンゼルと泣きながら働かされるグレーテル、絵の一番下、つまり一番手前には白い大きな鳥に乗って川を渡る二人が大きく描かれている。

 物語は他に、「うさぎとはりねずみ」「あかずきん」「長ぐつをはいた雄ねこ」「オオカミと七ひきの子やぎ」「しあわせハンス」「ならずもの」「七羽のからす」等。巻末に「一枚絵」の解説もある。

 フィッシャーの絵は、黒のペン画にところどころ色がついていて、一見すると森の絵のようだが、よくみるとメルヘンの主人公たちの様々な姿が見えてきて、上から下に、ストーリーが現れてくる。どれも良く知っているグリムの童話だが、勿論絵の後のページにかなり原作に沿った物語が添えてあるので、読み聞かせもできる。
その日の気分に合った物語の絵を開いて、部屋に飾っておきたい本である。

2018年9月 6日

『たぬきのばけた おつきさま』小野かおる絵 鈴木出版

 せせらぎ文庫フェスタも無事に終わり、今年は久しぶりに子どもの参加者も多く、「はなそう会」特に最終日の集まりは、人数も話題も充実していた。
 そのあたりは第14回せせらぎ文庫フェスタ報告書、として後日出すことにして、今日は久しぶりに、絵本の紹介。
 似たようなタイトルのお月様の絵本が、最近同じ鈴木出版から出たが、それを見て、こちらの絵本の方が良いような気がして、取り上げてみた。小野かおるさんの絵本は久しぶりで、不思議なことにこの本を見ていると、小野かおるさんの眼鏡と優しい笑顔が心に浮かんでくる。

 山の上の小さな村の交番のお巡りさんは、動物に親切なので、動物達にも人気がある。ある夜のこと狸が現れて、おらの好きな狸の女の子を助けてあげて、という。母親を亡くした女の子が、泣いてばかりいて話も聞いてくれないのだと言う。狸は月に化けて女の子を慰めたいというので、お巡りさんが女の子をお月見に連れ出すと、お月様から尻尾が生えたりしているものの、見事なお月様。ところがその月の表に、亡くなった女の子の母親が現れ、それが消えると、お巡りさんのお母さんの姿も映し出される。どうやら交番の机の上にあった写真を、狸はちゃんと見ていたらしい。

 9月10月の日本は、とりわけ月が美しい。満月を見ると、ついつい懐かしい面影を、その表に重ねてしまう。

2018年8月 9日

せせらぎ文庫フェスタ そろそろ詳細

 例年より1か月遅くなったのですが、少しは早めに準備できるでしょうか。
今年も14人+のキャストで、彩とりどりのアクティビティで楽しんで頂きます。
メールでお返事を頂いた順に、お知らせしましょう。(敬称略)

詩・岩佐敏子:24日午前午後;「あいさつ」をロールプレイで。
読み聞かせ等・滝本つみき:24,25,26日;紙芝居『たべられたやまんば』『めだらけ』
 絵本『めのまどあけろ』谷川俊太郎作『ふくろうくん』アーノルド・ローベル作
英語の読み聞かせ・グレース宮田:24午後、25午前午後;MrManシリーズ
社会・松井總:24,25,26日午前午後;体操、歴史カルタ、伊能忠敬の地図
理科実験・円谷秀雄:24,25,26;盛りだくさんに‥未定
料理等・圓谷加陽子:24,25,26;折紙、お日様のポップコーン?など未定
お話・久美沙織:24,26;仔犬の話
スペイン語の読聞かせ・渡辺万里:24日,26日;もう本が届いていますって!
歌・コバタケ:24,25,26;面白い発声練習、楽しい歌、踊りも少し?
フランス語の詩・平間立子:何か見つけまーす・・・・とのこと

横須賀桃子、ビリーブラウン・・忙しい二人、まだ連絡が上手くとれません
以上、

2018年7月28日

フェスタのための、蚤の市

 明日、7月29日(日)09:00頃より04:00頃まで、中軽井沢駅前のマルシェで、新古の英語の本を中心に、センスの良いカード、インテリアのための紙ブレード、そして日本語の絵本も、全品¥100~¥500 で売ります。読み聞かせ用CD付きの絵本が¥300等、お買得品(関西流に言うと「お値打ち品」)ばかり!

 実は昨年のフェスタで、奨励金が出たのを良いことに、いろいろ、ほんのちょっと、費用をかけ過ぎたのですが、あとから「奨励金は講師謝礼と本代のみ」という使途からはみ出しているのに気付き、はみ出した分を、やむなく絵本の購入に充てたので、・・・・つまりかけ過ぎた費用が事実上の赤字になり・・・・今年のフェスタの費用が大幅に不足。
 有難いことに、今年も Yasmy International から1000冊あまり、本等の寄贈があり、その中から「せせらぎ文庫」には不要なものを販売することにしたのです。主に幼児用のことば遊びの絵本や、フランス語、韓国語の絵本、重複して何冊も入っていた本など、安く売るのはもったいないのですが、魔女も年々年を取り、すぐ疲れてしまうので。
 
 どうぞ、一刻も早く、沢山の方においで頂きたく、今年のフェスタ、できればこれからのフェスタの基金になるように、本は沢山ありますので、よろしくお願い申し上げます。

2018年7月 6日

今年のせせらぎ文庫フェスタ 予告!

 というチラシを、ここに載せようと思ったのに、例によってうまくいきません。可愛い白アザラシの子どもが二匹、水色の海と空をバックに、つぶらな瞳でこちらを見ている背景なのですが、内容は以下の通りです。
表題は、西区公民館の夏の催事 第14回、せせらぎ文庫フェスタ 予告!!
せせらぎブログ blog.youragency.biz/ ご参照 となっています。何かお気づきでしょうか? ええ、昨年は12回だったのです。でも、『西区のあゆみ』という冊子に照らし合わせ、指を折って、つらつら考えてみると、今年は14回目に当たるのです。どこかで第7回とか第8回あたりを、2年続けてやっているのではないかと思うので、この辺で訂正しておきます。

 開催日 8月24日(金)、25日(土)、26日(日)
 時間  午前の部 10:00 ~ 12:00
     お弁当  12:00 ~ 12:30
     折紙   12:30 ~ 14:15
     午後の部 14:30 ~ 16:30
     はなそう会  24日、26日 12:30 ~ 14:30
     折紙参加、午後の部参加の方で、お弁当300円(お子様のみ)をご希望の方は、     
     事前にお弁当をご予約下さい。
 会場  24(金)、26(日)は軽井沢千ヶ滝西区公民館
     25(土)、は、軽井沢中央公民館(町役場の奥隣)です。
 会費  子ども 1回 300円 大人 1回 500円 はなそう会 800円
     「はなそう会」は、Kハウス特製の軽食、飲物付きですので、なるべく早めに予約して下さい。
     当日予約も、跳び入りも歓迎しますが、その分、他の方々の分量が少なくなるかも。

フェスタで、子ども達と遊んでくださる先生方(はなそう会もご一緒に)
 参加予定(順不同)杉山恵子、滝本つみき、グレース宮田、岩佐敏子、ジニアス円谷秀雄、ポプコ円谷加陽子、マイティ松井總、久美沙織、横須賀桃子、ビリー・ブラウン、渡辺万里、平間立子、コバタケ

 問合せ 荒木真志 090‐9353₋6096 真柄美穂 090‐9349₋0128
     小林悠紀子 090‐4427₋1170 清水浩 080‐6687₋5961

         主催 千ヶ滝西区公民館  共催 国際子ども文庫の会

以上ですので、皆様、万障お繰り合わせの上、お誘い合わせてご来場ください。お待ちしております。