2009年05月22日

5月22日

 今日は朝から、日付が気にかかって仕方がありませんでした。5月22日という日が何の日なのか、1日中考えていました。考えながら東京駅で新幹線に乗り、考えながらしなの鉄道に乗って、そして夜になって、突然思い出したのです!中学の同級生の、お誕生日でした。50年ほど前に、私の後ろの席に坐っていた友人は、私より丁度2ヶ月早く・・・歳になったのです。おめでとう!人間の記憶というのは不思議なものですね。

 そういうわけで、午後、軽井沢に着き、軽井沢観光タクシーでせせらぎの我家に着くと、雉太郎が出迎えてくれました。2週間の御無沙汰で、小鳥達は高い梢でさえずりばかりが聞こえていました。大急ぎでひまわりの種を庭中に蒔き、胡桃を刻み、牛脂を小袋に入れて枝にぶら下げると、ようやく、赤ゲラと山ガラとシジュウカラがテーブルまで食べにきました。もう一羽、黒と白で尻尾の細長い見慣れない鳥が来ていたのですが、そろそろ夕方で、調べる暇がありませんでした。明日も来るかしら?

 明日は10時か11時、なるべく10時半にはせせらぎ文庫を開きます。実は、中学時代の友人が一人、貸出しカード作りを手伝いに来てくれています。ついでに食事の仕度も引受けてくれているので、今回は楽に過ごせそうです。実は昨日が裏千家の「茶の湯インターナショナル」という行事で、朝から駆け回らなければならなかったので、きっと疲れるだろうと、せせらぎ文庫を開く自信がなかったもので、友人に来てもらったのです。そう、『バオバブ49号』を読んで下さった方には、「軽井沢魔女物語」に出てくる、魔女タンコーヴァの友人のマミーナです。

 明後日のFM軽井沢では、これが恋だ、という世界一の悲恋物語『ウンディーネ』を紹介します。この物語を読まずして、真実の恋を語るなかれ、という本です。まだ御存知でない方は、是非、聞いて下さい。

2009年05月07日

次のせせらぎ文庫は9日

 3、4,5日と続けて開いたせせらぎ文庫には、文庫のメンバーは誰も来ませんでした。でも、初日は折紙の刈田さんの代わりにお嬢様が、そのまたお嬢様方を連れて、カナカナ文庫のためのカナカナの折紙を、届けに来て下さいました。我が息子も現れ、時間を変えて孫と母親も訪れました。

 35年間文庫活動に拘っている間に、子どもの為に始めた文庫が孫の世代へと、完全に代替わりしているということに愕然と?今更?、ええ、今更愕然としました。30歳そこそこだったのに!

 刈田さんには兜の折紙も、仔犬の折紙も頂いたので、外のブランコに子どもの姿を見つけると、飛び出していって折紙を配りました。みんなとても喜んでくれて、最後のこどもの日には、10時ごろから誰か文庫の開くのを待っていてくれたようで、11時にはもう姿がなかったので、しみじみ、定期的に開きたいと思いました。いつになったら、軽井沢に移住することができるでしょう。

 最終日には、和室で会合を開いていたお母様方が覗きに来て下さって、可愛い女の子が一人、本を借りて行ってくれました。ここでも折紙は大活躍。子どもの心を、上手につなぎとめてくれます。そこで、ちょっと遅くまで残って、真鯉と緋鯉を折って並べてきました。勿論、折紙ばかりしていたのではなく、グレース・宮田のオスカー・ワイルド論の本を並べたり、SFの文庫本を作者別に並べ替えたりもしました。

 そう、3日のFM軽井沢で「せせらぎ文庫に遊びに来た方には、兜などの折紙を差し上げます」と言ったのを聞いて、大人会員?(未登録だけどお馴染み)が来て下さいました。FMで紹介した谷川俊太郎訳の絵本と同じような詩だからと、富弘さんの詩のチラシを持ってきてくださったので、壁にピンアップしておいたら、5日に遊びに来た小さな女の子が、わざわざ椅子に乗って手を伸ばして「タンポポ!」といいました。

 10日の日曜日には、またFM軽井沢にお邪魔して、『くまのプーさん』で御馴染みのA.A.ミルンの詩集を紹介したいと思っています。それを聞いてまた誰かが遊びに来てくれるといいなあ。

 次のせせらぎ文庫は、5月9日(土)11時から14時です。でも、なるべく30分早く行って、30分遅くまで居るつもりです。

2009年05月02日

せせらぎ文庫フェスタのポスター

 前のブログで、今日、5月2日(土)も文庫を開くって書いてしまったような気もするのですが、明日から3日間、続けてせせらぎ文庫を開くので、今日は「お休み」にさせて下さい。明日は朝頑張って、10時から13時まで開きます。日曜日なので、FM軽井沢に飛んで行きたいのです。小鳥だったら、2時に文庫を出ても、10分くらいで飛んで行けるのに。でも、今は「イカロスの翼」を貰っても、飛び上がれそうもないのですが・・・・。昔は「飛んでる女」だったのにね。

 つまり、連休中は、5月3日(日)10時から13時
               4日(月)11時から14時
               5日(火)11時から14時 の間、開いています。
 せせらぎ文庫に遊びに来た方には、もれなく、刈田さんの折紙、を差し上げます。
今回は、子どもの日にちなんで、カッコイイ兜(先着20名様)、と、トントン犬とピョンピョン虫が届いています。他にも、御馴染みのパクパクサカナとか、ネクタイつきシャツ等々。

 さて、せせらぎ文庫フェスタですが、今年も川口順子さんのご好意で、素敵なポスターが届いたので、昨日、あちこち貼付をお願いしてきました。荒木酒店(又は西区の掲示板)と、中軽井沢駅と、冷し中華の「鉢巻」と、郵便局と、82銀行ですが、どこが一番早く貼ってくれるでしょうか?明日はFM軽井沢にお願いしてみるつもりです。

 読み聞かせの作家たちも、語り手も、先生方も、準備万端整って、あとは子ども達への連絡ばかり。今年もたくさんの子ども達が喜んでくれますように!

2009年04月29日

せせらぎ文庫開きます!

 原則として、国民の休日は開きますので、今日、4月29日と、5月3,4,5日は開いています。11時から14時です。が・・今日はこれから走っていっても、5分くらい遅れるかな!走れないし・・・ごめんなさい。

2009年04月18日

4月18日、19日。5月は1,2,4週

 ギリギリ、今日になってしまいましたが、18日(土)11時から2時か3時まで、せせらぎ文庫に居ります。残念なことに、せせらぎ文庫の良き理解者だった荒木さんが区長を引かれたので、考えをいろいろ整理して、新しい区長さん、赤尾佳秀さんに、改めてお願いしなければなりません。

 赤尾さんも、もう何度もお目にかかっていて、国際的な感覚を身につけた優しい方なので、引き続きせせらぎ文庫を応援して下さると思いますが、今まで荒木さんにおんぶに抱っこで来てしまったので・・・

 19日には、またFM軽井沢の宮尾さんを訪れたいと思っています。谷川俊太郎先生の、とても素敵な本が出たので、それを紹介します。お楽しみに。

 ついでに5月の予定ですが、連休は4月末から5月10日くらいまでせせらぎに居りますので、3,4,5日と頑張って、3日間せせらぎ文庫を開けておきたいと思います。もしかすると、折紙の刈田さんが遊びに来てくださるかもしれません。あ、刈田さん、今日も来てくださるんだったかな!折紙に興味のある方は、ぜひせせらぎ文庫へ。刈田さんの作品を常にたくさん用意して、プレゼントすることになっています。
忘れていたら、お申し出下さい。

その後も、5月は第2週、第4週と続けて開く予定です。

 フェスタの準備もボツボツ進んでいます。今日、絵本作家のY.K.さんと電話でお話したところ、「話を聞けば聞くほどいってみたいなあ」とのこと。ご自分のエキジビションと重ならなければ、日帰りでも来てくださるとのおはなしでした。めでたし!?

 そう、東京のカナカナ文庫も、連休明けからスタートすることになりました。忙しくなるなあ。
でも、この1ヵ月、200/100と高かった血圧も、茶英会で当たっていた『茶の本』の講釈が終わったとたんに、なんと140/80に下がったので、忙しくなっても体調は大丈夫。でも、学生時代は当たろうと当たるまいとマイペースだったのに。少し大人になったのかしら??????

2009年04月03日

FM軽井沢は5日、せせらぎ文庫は4日

 4月から、孫の介護が母親が主になったので、大分時間が戻りました。でも、まだ引継ぎ?の最中で「予定が未定」の部分が多く、でも、嬉しいことに、来られないはずだった4日と6日が急にあいたので、4月2日から軽井沢に来ています。3月22日のFM軽井沢で「4,5日の週末は来られないので」と電波に乗せてしまったのですが、プラスの変更だから良いですよね。宮尾さんから、快く 「どうぞお」のメールを頂きました。アンデルセンの絵本を紹介したいと思っています。

 従って、せせらぎ文庫は4日(土)の11時から2時までです。体調が良ければ、もう少し前後に長く開きたいと思っています。体調って、つまり血圧が、薬を飲んでも下がらなくなっている、というだけのことで、一見、とても元気そうですが、朝晩、160~200を越える事もあり、ちょっと不気味です。

 1日早く来ていれば雪景色が見られたそうですが、もうすっかり春ですね。でも、温度は意外と低いらしく、今朝はお湯が出なくて慌てました。水道管に巻かれたコイルの電気を入れたら流れ出した所を見ると、水道管のコイルは、まだ電気を入れっぱなしのほうが良いのかも。

 ベランダのテーブルにひまわりの種を食べに来る小鳥たちも、冬の間のような悲壮感はなくて、気まぐれに、ついばんでいる感じです。今朝、久しぶりに雉を見ました。メスばかり4羽で、ご贔屓の雉之介が一緒でなくて残念でしたが、巣を壊されても、この辺りにいてくれた!と、ホッとしました。

入院中の愛猫「影虎」も、びっこになったとはいえ、前足を切取らずにすんで、これもめでたしめでたし。

2009年03月23日

せせらぎ文庫とFM軽井沢

 祝祭日は文庫を開く、と心に決めてあるので、20日の春分の日もせせらぎ文庫を開きました。お彼岸だから両親のお墓参り、というのもチラッと頭をよぎったのですが、父も母も私の文庫活動を心から応援してくれていたので、かえってせせらぎ文庫に来るほうが喜んでくれるに違いないと・・・・
 
 せせらぎ文庫の需要を考えると、今のところ、どうしても別荘関係の利用者のほうが多く、積極的に興味を持って下さる方は、大人のほうが多いのです。特にアラフォーを過ぎて、アラカンからアラコキ?に近い人生の達人たちがなんとなく集まって、愚痴でもなく、相談でもなく、思い出を語るのでもなく、過ぎ来し方を振り返って、「これでよかったんですよね」と互いの人生を、確認しあったりしています。そんな時、贅沢な千代紙のような、深々とした香りが、せせらぎ文庫に漂うのです。

 20日には同じアラカンアラコキでも、男性が3人訪れました。自治会の役員、というとなにやら怖ろしいのですが、実際は、区長の荒木さん、館長の佐藤さん、会長の赤尾さん、始めから、せせらぎ文庫を、文字通り陰になり日向になって支えて下さっている方々です。煙に巻いたのか巻かれたのかはっきりしませんが、どうも私が役員会に通さずに、どんどん話を進めているようなので、釘を刺しに見えたのではないかと・・・・後になって思うと。でも、本棚を増やしてください」などなど、またしてもお願いしてしまいました。「おんぶに抱っこ」にならぬよう、部屋の拡張はこちらで資金を調達せねば。

 21日も同じ時間に開きましたが、誰も来ないと思ったので、安心して書棚の整理ができました。西内ミナミサンから頂いた本に、ようやく全部カードを付け、子どもの手の届く棚に並べたので、やっぱり2段に重ねて入れている棚が増えてしまいましたが、今回は大人のことも考えて、見やすい棚に、最近話題になったような本をならべてみました。『容疑者Xの献身』とか、昨年賞をとった小玉武さんのエッセー『』堺屋太一の歴史物語等。

 22日は例によってFM軽井沢の宮尾さんのお部屋へ。紹介した本は福音館書店から、赤羽末吉絵『スーホーの白い馬』とやまわきゆりこ絵『木いちごつみ』の2冊。定番の本というのは、誰でも知っていると思うと、紹介するのが難しい事を発見!特にスーホー』のあらすじを「メデタシ!」と纏められなかったのは慙愧にたえません。

 新宿駅で買った往復切符の「かえり」が「東京から軽井沢」と印刷されていたばっかりに、せっかくとってあった指定が無効だといわれ、遅い列車に買いなおし。指定を取り直す必要はなかったのではないかと、今頃気が付きました。新宿駅と軽井沢駅のシステム音痴の駅員さんのおかげで、髪を染めに行く時間がなくなって、生え際が1㎝くらいの真っ白な横線のままになり、青いシマウマみたいな頭になっています。当分毎朝、青いアイシャドーで隠さなければ・・・・

2009年03月17日

春分の日と21日はせせらぎ文庫、22日はFM軽井沢

 春分の日(金)と翌21日(土)は11時から2時まで、せせらぎ文庫を開きます。もしかすると3時頃まで居るかもしれません。ぜひ、遊びに来てください!(なんとなく『泣いた赤鬼』みたいかナ?)

 そろそろ、海の日の「せせらぎ文庫フェスタ」の予定を立てなくてはなりません。何人かのお母様方がスタッフになって下さっていますが、ボランティアを希望する方は、お申し出で下さい。・・・という言い方だと、上から目線のボランティア募集だと感じる方があるかもしれませんが、ICBC(国際子ども文庫の会)ではボランティアはお願いするものだとは思っていません。本来「ボランティア」とは、日本の行政が予算節減のために募集する「無料奉仕員」ではなくて、その分野に積極的な興味を持つ人が、自ら進んで自分の能力を発揮することを意味します。だから、一緒に楽しく手伝って下さる若いお父様、お母様、お兄様、お姉様からのご連絡をお待ちしています。キーワードは「一緒に楽しく」です。

 そういう「せせらぎ文庫フェスタ」ですから、初年度からお話会を引受けてくださった金成正子さんをはじめ、瀬名恵子さんも西内ミナミサンも杉山恵子さんも、円谷秀雄先生も松井聰先生も、みんなせせらぎ文庫フェスタの趣旨に賛成して、それならお手伝いしましょう、と、ボランティアで来て下さっています。前回、ポスターの印刷や、当日の受付まで手伝ってくださった川口順子さんも、こちらからお願いしたのではなくて、「そんなチラシじゃ誰も見ないわよ!」「暇だから受付を手伝うわ」と、さすがボランティア精神の身に付いた方々だと、密かに感激したのでした。
 
 ついでにお知らせ。おもしろ理科実験の円谷秀雄先生には、3月1日にお目にかかりましたが、既に今年のフェスタのプランを練っているとのことでした。また、松井聰先生は、外務省の『国際協力新聞』3月号で紹介されましたが、その記事の中で、せせらぎ文庫フェスタの写真と、せせらぎ文庫の男の子からの手紙の写真が掲載されています。

 さて、3月13日はICBA(国際児童文庫協会)の発案者であり、一緒にICBAを創設したミセス・オパール・ダンの紫綬褒章受賞記念パーティでした。懐かしい人達が集まって、楽しいひと時でしたが、そこで謎の美女「グレース・宮田」に会いました。オスカー・ワイルドに絡んだ箴言集?(エッセーかなあ)で、女性がいかに美しく生きるべきか・・・・というような内容の本を9月ごろ出版するそうで、なにやら素敵ではありませんか!
すぐに宣伝予告をするから、といったら、まだ発売日その他が決まってないからダメ、だそうで、読んだらすぐにFM軽井沢でご紹介します。エッ?出版されたらすぐ知らせろ? 私は出たらすぐ読みたいし、読まないで御紹介するわけにも行かないので、読んでから、ね。

ついでにもうひとつ。3月15日は日本クーラウ協会の総会に出席しました。会員ではないのですが、フリードリッヒ・クーラウの作品が聞けるのは珍しいので、ちょっともぐりこみました。主宰者の田上紳氏の活動報告の後、2台のピアノによる演奏など、珍しい数曲を聴いて、早めにひきあげました。クーラウの作品を演奏するときは連絡すると、「お祝いを持って、駆けつけます」とのことでした。

 FM軽井沢には、次の22日にお邪魔させていただきたいと思っています。せせらぎ文庫代表の真柄美穂さんとご一緒に、といわれているのに、アイスホッケーと、フィギュアスケートの大会のおかげで、なかなか逢えません。優秀な息子や娘の母親になるのは大変ですね。それでは、また。

 

2009年03月07日

今日はせせらぎ文庫、明日はFM軽井沢かな?

 3週間も書かなかったなんて、申訳ありません。また、体調をくずしていました。お医者様に言われて「血圧日記」をつけてみたら、なんと毎朝血圧が190~200に上がっていることに気付いたのです。まあ、日記をつける前だって、同じだったわけですから、今更慌てる事もないのですが、実は昨日、って健康について書き始めると『仰臥漫録』になってしまうのでやめます。
 
 せせらぎ文庫はなるべく日曜に開けるようにしてきたのですが、そんな事もあって、今日、せせらぎ文庫を開きます。時間も少しずれますが、12時から2時くらいに。

 明日のFM軽井沢では、「国際子ども文庫」が毎月担当している月刊『海外教育』誌の「子どもの本棚」欄について、お話したいと思っています。

2009年02月15日

当日予告あり?あとで報告入れます。

 もう、今日になってしまいました。2月15日(日)10時半から、13時までせせらぎ文庫開きます。