せせらぎブログ

2007年の春正式に名前を決めた「国際子ども文庫の会(略称ICBC;International Children's Bunko Circle)」の初仕事として、軽井沢千ヶ滝西区の公民館に「せせらぎ文庫」を開設するお手伝いをしました。せせらぎ文庫の特徴は、子どもと両親と祖父母の3世代が一緒に楽しめる本揃えで、このブログではこれらの本の紹介と心に浮かぶヨシナシゴトをそこはかとなく綴ってゆきたいと思っています。 小林悠紀子

2018年5月22日

『さかさかさ』浜野木碧作 鈴木出版

 ああ、回文の絵本ね、上から読んでもさかさかさ、下から読んでもさかさかさ、なんて呑気なことを言いながらページを開いたのだが、違った!「さかさかさ」は逆さまに置いてある傘だから、緑のグラデュエーションのワンゴリした傘が、風に吹かれて坂を転がりさかさかさになる。つまり逆さ傘。ワンゴリって言わない?どこかの方言でしょうか。英語で言えば rouncible ? スペリングは間違っているかもしれない、エドワード・リアの造語で、まるっこい? ワンゴリの方は、まるっこいより肉厚な丸み、と言う感じの、センスの良い子ども傘、ああ、この文の後に、きっとその表紙の絵が付いてくると思うのですが、なにか品物と言うよりも、生き物めいた傘の絵が描かれている。
 この感覚は鋭い。生き物めいた傘、と見抜いた私の眼力か、と言うより勿論、描いた画家の力なのだが、さかさか言っているうちに、傘の柄から芽が出てくる、そして小さな、すぼめた傘の、緑色のスイカズラのような、軽井沢で言うならアズマレイジンソウのような花がたくさんついて、その花が、雲のくしゃみで、一斉に開いて、空中いっぱいに傘の花が舞う。
 鈴木出版の新しいシリーズ、小さな絵本の最新版だが、このシリーズの中でダントツ、私は一番気に入っている。じっとさかさかさを見ている、ピンクのカタツムリもウイヤツ。

2018年5月14日

『ぞうのさんすう』あすなろ書房

 ずいぶん長い間、せせらぎブログにご無沙汰してしまった。その間、色々あったが、東京のお茶の稽古が自宅だけになり、時間的にも精神的にも気楽になった。その代わり、軽井沢でまたボランティアが増えた。増やしてしまった、と言うべきか。学校茶道は裏千家でも推奨しているので、手を抜くわけにいかないし、水曜日が2回空いたわけだから・・・と安易に考えたのが間違えの元。高校生はすぐに色々、思いつくので、対応するのにハアハアいってしまう。でも、孫と同い年の、まるで様子の違う国際高校の子ども達に囲まれるのは楽しい。
 昨日、FM軽井沢の帰りにコメリとつるやで1週間分の買物をして、家に荷物だけ置いて、西区の公民館で彼らに臨時稽古をした。着替える時間もないし、立礼で、臨時だからと洋服のままで行ったら、終わる頃になって「いつもとなんか違うと思ったら洋服なんだ!」と言われた。考えてみたら彼等には、和服でしか会っていなかった。

 そんな慌ただしい毎日の中で出会ったのが、この絵本。伊藤忠財団の助成金で注文した数十冊の中で、岩波書店のだけ入手し難かったらしく、その代わりにと書店から勧められたのが、この本。
 数字アレルギーの私は、無意識のうちに数学関係の本を避けているのかもしれない。若い頃「数に弱いんだから、意識して数学の本を読めよ」と友人に忠告されたので、気を付けてはいるのだが。彼にも先に逝かれてしまった。

 「さんすう」とタイトルにあるように、表紙の絵もソロバンのように物干状の柱の間の4本のコードに、どうやら藁でできているらしい丸い物が・・・。実はこの丸い物は象のうんち。毎日1個ずつウンチをしていた幼い象は、お誕生日が来ると毎日2個ずつウンチをするようになり、毎年1個ずつ増えて、50年目には毎日50個ずつウンチをするようになって、数えることも、ひとつづつ増えてゆくことも、分かるようになっていた。ところが51年目の朝からウンチの数が1個ずつ減り始め、50年目にウンチは0個になる。
始めの50年間に465,375個のうんちをして、残りの50年に465,375個のうんちをして、引算をすると0になる。
「ぞうは しあわせでした。100年 いきてみて、やっと ゼロというものが わかりました。」 そしてウンチをしなくなった象が行くところに向かって、静かに歩み去る。 という哲学的な物語。

 この本に関しては、まだいろいろ書きたいこともあるのだが、ここまで書いただけで、疲れちゃった!
 絵本作家として定評のあるヘルメ・ハイネの復刻版。『おさるのまいにち』でファンになってしまった伊東寛(いとうひろし。数十年前?文庫の集まりで講演してほしい、という口実でお願いしたが、振られてしまった!ファンなのに!)の訳。文章にも、さりげない哀愁があり、大人にも子どもにも読んでほしい本。子どものない家にも、一冊手元に置いてほしい。

2018年2月 7日

『うたうたう』『こねことこねこ』東君平さく・え Kあかつき刊

 ひがしくんぺいさんは、IBBYの東京大会でボランティア委員長を拝命している時に参加して頂き、8月にその国際大会が終わって、12月に急性肺炎で亡くなってしまった。明るく優しい方で、お目にかかって短い間だったのに、忘れられない。「僕が遅れてきたのに笑顔で迎えてくれるなんて、優しい人なんだなあと思いました」と言われて、「優しい人」を演じないでいられない。みんなにその手を使って・・・いるわけではないのに、君平さんがいると、周りの人がみんな優しくなる。ことばの達人、とでもよびたい、大和ことばというのだろうか、常に、ひらがなだけで話しているのに、適切な表現だった。
 亡くなってから『ひとくち童話』を読んで、やたらに周りの人に薦めたくなった。全ての子どもと、その親に、読んでほしいとおもった。

 その君平さんの新しい本が2冊出版された。回文を集めた『こねことこねこ』と『うたうたう』前者はFM軽井沢でとりあげたので、『うたうたう』をとりあげた。見返しを開くと「はじめての さかさことばえほん」と副題がついている。このあたりにも、君平さんの、子どもへの心遣いが見える。
最初のページに、「さかさことば」の説明があって、「うえから よむと 『うた うたう』したからよんでも『うた うたう』という説明から、「ほらね はじまるよ」と、四季にわけた「さかさことば」が始まる。

 編集協力は、西内ミナミさんと本多慶子さん。そう、このお二人のお陰で、君平さんも、木村祐一さんも、せなけいこさんも、ボランティアとして参加して下さったのだった。あまり長いお付き合いだと、誰を誰に紹介してもらったのかも忘れて、みんな仲良し・・・気分になっている。
長く生きていると、良いことが、良い本との出会いが、いっぱいあるな、と思う今日この頃。

 『うたうたう』も『こねことこねこ』も、語彙の豊富な君平さんならではの絵本。絵も、勿論単純な黒白の(この絵本は色がついているけど)線と丸だけに見えるのに、子どもも動物達も表情豊か、何気ないのに、子どもが好きにならずにはいられない画風だと思う。

 今日は、なんだか真面目な絵本紹介!

2018年1月15日

『ゆきのひの おくりもの』ポールフランソワ文 鈴木出版

 絵はゲルダ・ミューラー。私が今手にしているのは、鈴木出版から17年10月に出たばかりの版だが、図書館などで探すとパウロ舎のものが殆どである。長年読み継がれている名作で、この本を手にしたとたんに、新作であるはずがない、昔読んだことがあると、ウェブで調べてしまった。

 ストーリーは:雪の日に食べ物を探しに出た小兎が、大きな人参を2本見つけ、1本でお腹いっぱいになったので、残りの1本を、雪の日にお腹を空かせているに違いない親友の小馬に届けに行く。ところが小馬は自分で雪の中で蕪を見つけてお腹いっぱい食べて帰宅、小兎の置いて行った人参を見つける。戸の外には小兎の足跡。小兎の友情に感謝しながら、自分はお腹がいっぱいなので、お腹を空かせているに違いない羊に、人参を届けに行く。どの友達も自分の餌は雪の中でちゃんと確保していて、留守に友達の届けてくれた人参と雪の中の足跡に感謝して、最後に小鹿が羊の届けた人参を、ぐっすり眠っている小兎の枕元に置いてくる。

 雪に残る動物の足跡は嬉しい。私は雪が降ると入口にチェーンを張ってしまう。郵便屋さんやクロネコさんに申し訳ないとは思うのだが、通路の真ん中を通ってほしくない。丁度チリトリの幅に雪を掻いた、狭っ苦しい通路を通って下さい、と書いた紙をチェーンにぶら下げる。
 隣の隣に違法建築が建ってから、この辺の小動物が少なくなった。リスもキジも、巣を壊されたようだ。まだいくつかの家族は残っているが、各々縄張りを変えたらしい。兎の巣は無くなってしまったようだから、生ごみの穴に、大きめの人参のしっぽを捨てても、持っていく動物が・・・あ、イノシシが食べているかもしれないが、あまり度々はやってこない。

 絵本の話に戻るが、私は、どの動物も、自分で餌を見つけていること、自分のお腹がいっぱいになっていて、友達に人参を分けてあげるところ、が、案外、このお話が、子どもに安心感を与えているのではないかと思う。
自分もお腹が空いているのに友達に分けてあげるお話も、大切なストーリーだと思うし、そういうお話も好きだけれど、そういう道徳的な?「良いお話」ばかり聞かされていると、子どもは、何か良いことをしなければ、と、ストレスが溜まっていくのではないかと気になる。

 特にこの頃のように、読み聞かせが盛んになり、大人に「選ばれた」良いお話ばかり聞かされているから、今、バカみたいにブームになっている意味なく子どもを笑わせる絵本、「ぶーぶー」「ぶりぶり」等という音声だけを文字で並べて読ませるようなバカな本が子どもを喜ばせるようになる。
そして、そうなると、親がその本を我先に買って子どもを笑わせた良い親だと自己満足しているのが、見ていてつらい。

2017年10月13日

『にょき・にょき』しまだ・しほ作 童話屋

 毎月一度は必ず更新、などと言いながら、多分、まるまる1ヶ月以上、ご無沙汰してしまったと思います。実は9月に、外国のお客様80人ほどのお茶会を頼まれ、とても運良く、素晴らしい姉妹がお手伝いを名乗り出てくれて、広間で「これが茶道だ!」という席を受持ってくれたので、私は気楽にいつもの立礼席で、2人の男弟子ともうひとりの女の子、ISAK校の男の子が一人、女の子が一人、というお運びの手伝いを得て、何の苦労もなかったはずなのですが・・・。世の中、色々なことが起こるもので、「お月見」という、これも何の衒いもない自然のテーマを選んだのに、中心になるはずの「月」という銘のお茶杓がいつのまにか姿を消していて、直前にテーマを替えなければなりませんでした。

 掛軸にはISAKの卒業生に「あの月を とってくれよと 泣く子かな」という一茶の句を色紙に書いてもらって使ったので、何かもう一つ俳句か歌にしても良かったのですが、手元にあった茶杓が「老松」で、松をテーマに加えるしかなかったものですから、とっさに、いつも心の中にあった田山花袋の『林の奥』という詩をテーマにしてしまいました。

 君とかつて歩める林を/われはただひとり さまよいゆく/月も 松風も 波の音も/ひとつとして昔に変わらず/ただ変われるは君のなきのみ/恋しき君のあらぬことのみ/されどわが影を君と思えば/我はさらに寂しくもあらず/君のことのみ想いておれば/ひとりもひとりの心地はせじ/月よ 松風よ 波の音よ/我をただひとりとは思うな/哀れなる若者と思うな/おのが傍にはとこしえに/優しき君 ともなえるものを/

 この詩集は、高校生になった時、父から譲られたものです。よく父の書斎に潜り込んで、この本を読んでいたのを知っていたのでしょう。いくつかの詩には傍線が引いてあり、あそらく父はビルマで行政官をしていた時に、母を思ってこの詩を諳んじていたに相違ありません。ちなみにこの本は、母から父へのプレゼントでした。

 というわけで、立礼席の説明と、その日の会記と、この詩の英訳、というハードワークに取組んで、朝の4時頃に寝て、7時に起きて、昼間はボーっと寝たり起きたりで、頭は眠っていて、夜中の12時頃からカキーンと目が冴える、という状況でした。その後、ネットによれば12時間眠り続ける!という強い催眠剤を処方されて(今も飲んでいますが)ようやく、昼間起きていることができるようになりました。でも、本当のことを言うと、昼夜逆転したのは、もう何カ月も前から、TVの夜中のドラマやスーパープレゼンテーション、朝まで生さだや、ネットのゲームで少しずつ、ひっくり返っていたのだと思います。

 というわけで、そのお茶会の前後のFM軽井沢「魔法使いの本棚」は、さらっと済ませていたような気がします。この『にょきにょき』もそのひとつですが、主人公はジャガイモ!芽が出てしまったジャガイモが仲間外れにされて、それでもにょきにょきと芽が伸び続け「死んでやる!」と穴を掘って、自ら生き埋めになったら・・・というお話。にょきにょきと、頭から芽が伸び続け、山を登り谷を下って歩き続けるジャガイモに子ども達は大喜び。大人は大人で、チクッと胸が痛んで、最後にホクッと癒される、小型絵本です。

 今夜もまともな時間に眠ります。おやすみなさい。

2017年8月13日

『うなるベートーヴェン』E.キション作 角川文庫

 もともとこのブログは、「せせらぎ文庫」の本を紹介するブログなのだが、どうも、その時自分が面白く読んだ本について書いてしまっている。今日こそ、というか、今日は、ちゃんとせせらぎ文庫の書棚から選んできた本だ。

 せせらぎ文庫は8畳くらいの空間に、間口150㎝くらいの大きな本棚が10個、取り囲むように立っている。入口からみて右手がメインの本棚だが、入って正面にある低い本棚には、文庫本ばかりが並んでいる。左から2つ目の本棚の一番上の棚には様々なエッセーが置いてあるが、林望氏のが3冊、淀川長治氏の映画論、デーブ・スペクターのジョークブックの左側に4冊、音楽家の名前が、『モーツアルト』(小林秀雄)、『僕の音楽武者修行』(小澤征爾)『忘れられたバッハ』と並ぶが、その1冊目が、このベートーヴェンである。

 が、隣がデーブS.のジョークブックであるのでわかるように、この本は上質のジョークブック。エッセーではないのだけれど、ベートーヴェンの名前につられて、まじめな音楽青年がこの本を借りてくれないかな、と、そのあたりを狙った「並び」なのだ!ストーリーを結末まで話してしまうのはルール違反だとは思うが、この本にはジョークストーリーが2ダースも詰め込んであるのだから、一つくらいはいいかな?

 ある日の夜遅く、アパートの一室から、ラジオの大音響が聞こえてくる。住人達はカンカンになって「うるさい」「ヤメロ」「管理人はどうした!」と怒鳴りまくる。慌てた管理人は「がなり音楽はやめろ!」と窓からわめくのだが、するとドアが開いて、Drビルンバウムが顔を出し「誰だ!ベートーヴェンの交響曲をがなり音楽だといったのは!」と怒鳴る。一同シュンとして「聞こえにくいので、もう少し大きくしてください」等とゴマを擦って聞き惚れる。ところがしばらくしてアナウンサーの声が、「ただいまの曲は何々で、次にクラシック音楽、ベートーヴェンの交響曲イ短調・・・」と告げる、というお話。

 なんだか根を詰めるような本を2冊続けて読んだので、軽やかなジョークが気持ちを和らげてくれた。全く、読書というのは現実逃避ではあるが、常に、それなりの安らぎを確約してくれる。

2017年8月 3日

『文人悪食』嵐山光三郎著 新潮文庫

 37名の文士について書いているのだが、明治、大正、昭和にかけての作家が、殆ど網羅されていて、漱石、鴎外、露伴、子規、藤村、一葉、鏡花・・・荷風、茂吉、白秋、啄木、龍之介・・・川端康成、太宰治、三島由紀夫等々。私の頭にある「小説家」は全部含まれていて、中には一つか二つしか作品を読んでいない、深沢七郎とか、梶井基次郎なども入っている。なぜ、自分の読んだ作家に拘るかというと、私の憧れてきたすべての作家達の生活が、あまりにも赤裸々に描かれていて、あの美しい小説の世界が歪んできてしまったような気がしたからだ。

 この文庫本の初版は平成12年、とある。その頃は、さらっと読んでしまったらしく、最初に読んだ時の印象は、まるで残っていない。2度目は、つい1,2か月前、FM軽井沢で紹介しようと本を探していて、何かインパクトがあったと思い出して2,3日で読んだ。500ページ足らずだから、飛ばし読みをしたつもりはないのだが、放送の時は、様々な作家の、様々な食生活、そこから見えてくる個性的な?!日常生活が紹介されていると、何人かの例を挙げて終わった。が、まだ何か引っかかっていて、帰ってから、一度に一人ずつ、と決めて読み返してみた。

 すると、一人一人の作家の性格が、その食癖?から浮き出してきて、小説家は物語の神様ではなくて、個性のある、とても人間臭い人間なのだと見えてくる。そしてその作品の一つ一つは、書いたのはその作家であっても、書かせたのは神様なのだと思えてくる。神様に選ばれた代償として、それぞれが、それぞれの苦難を支払わなければならなかったのだろう。

 しかしながら嵐山光三郎は、大変な努力でこれを書いたに違いない。これは詩でも小説でもないから、巻末に蟻のような活字で列挙されている参考文献からみても、彼は神様の力を借りずに、自分の努力で、これだけのドキュメンタリーを書いたのだと思う。50歳を過ぎたら、本の好きな人は、読んでみるべき一冊。
 大丈夫よ。良い小説はこんなことで、壊されてはいませんでした。作家の実生活を知っただけで、印象が変わってしまうなら、その作品は、その作品独自の世界を作りえていない駄作、ということだから。

2017年7月16日

第12回せせらぎ文庫フェスタ情報No7

 今朝、9時頃家を出て、帰宅したのは20時前。とても疲れているのですが、夜の「はなそう会」が内輪で盛り上がって、(昼もですが)、これからの日本の教育問題を、とても現実的かつ具体的に話し合うことができて、なんだかすっきりしています。

 フェスタは明日で終わりますが、今年も、多くの方々が軽井沢に集まって下さいました。敬称略の順不同ですが、渡辺万里(スペイン語の読み聞かせ)、杉山恵子(お話ファゴット)、平間立子(フランス語の詩)、久美沙織(ご本人ノベライズのドラクエの一節)、グレース宮田(Mr.Manシリーズの読みきかせ)、ビリーブラウン夫妻(Puff the Magic Dragon読み聞かせ)、サニーとキャニオン(英語の絵本の読み聞かせ)、コバタケ(歌って踊ろう「アブラハムの息子」)、松井總(社会科体操《新しい小冊子が貰えます!》)、圓谷秀雄(コイルの中を走る乾電池!など理科実験)、圓谷加陽子(上るテントウムシなど)、岩佐敏子(子どもと創るし)、滝本つみき(紙芝居など読み聞かせ)計14名!

 少しずつ、講師は入れ替わり、今日の午前の部が一番多かったかと思いますが、明日の午前中で、社会科体操のマイティ松井と「アブラハムの息子」のコバタケも帰ってしまうので、午後は少し寂しくなります。
いずれにせよ、「あ~すで、おわ~かれね」ですから、明日の最終日、どうぞ皆様お誘いあわせの上、にぎにぎしく、ご来場ください。

 明日のタイムスケジュールは、下記の通りです。

10:00 ろうそくポッ つみき
10:05 読み聞かせ つみき
10:10 「アブラハムの息子」コバタケ
10:25 社会科体操 マイティ松井
10:55 お日様のポップコーン ポプコ円谷(雨天中止)
11:10 標本つくり ジニアス圓谷(雨天「いろはで歴史」)
11:30 子どもと創る詩 岩佐敏子 (フランス語等、飛入りがあるかも)
11:55 ろうそくフッ つみき
12:00 本の抽選

12:15~13:45 折紙 
12:15~13:45 はなそう会

14:00 ろうそくポッ つみき
14:05 読み聞かせ つみき
14:20 子どもと創る詩 岩佐敏子
14:50 ランチョンマット作り ポプコ
15:15 コイルを走る乾電池
15:45 英語の読み聞かせ 横須賀桃子
16:00 読み聞かせ Tanko
16:25 ろうそくフッ つみき
16:30 本の抽選

        第12回せせらぎ文庫フェスタ終了!!

第12回せせらぎ文庫フェスタ情報No6

 フェスタのオープニングは、お祭り、花火と、文化祭などなどと重なって、子ども達の参加が少なかったが、その分、集まったおとなで、存分に子どもの文化を愉しむことができた。子どもの文化ではなく、大人の知識かもしれない。英語の単語に隠されているニュアンス、フランスの文化、スペインの文化。海外に暮らした人奈良、大人も子どもも懐かしいThis is the House that Jack built"(これはジャックの建てた家)をいろいろに読んだり、折紙のワンピース、久美沙織さんのノベライス『ドラクエ』から「武器屋トルネコ」アカペラの歌付き!などなど、勿体なかったけど、小人数で堪能することができた。
 
 さて、2日目、16日のタイムテーブル
10:00 ろうそくポッ 全員
10:05 読み聞かせ つみき『』『』
10:20 歌って踊ろう コバタケ 「アブラハムの息子」
10;30 社会科体操 マイティ松井
11:00 スペイン語の読み聞かせ 渡辺万里
11:15 上るテントウムシ ポプコ円谷
11:40 びっくり静電気
11:55 ろうそくフッ 全員
12:00 本の抽選

12:15~13:45 折紙 ポプコ円谷
12:15~13:45 はなそう会

14:00 ろうそくポッ 滝本つみき
14;05 読み聞かせ滝本つみき『』『』
14;20 子どもと描く詩 岩佐敏子
14:50 どんぐりクッキー、お日様のポップコーン
15:15 コイルの中を走る電池
15:30 横須賀ファミリー 英語劇
16:25 ろうそくフッ
16:40 本の抽選

1700~19:00 はなそう会D

2017年7月14日

第12回せせらぎ文庫フェスタ情報No5

 先ほど、西区公民館で、会場の仕上げ? 清水さんに書棚を隠すえんじ色の幕を張って、いただきました。初めのころは手伝って貰うとか、私も多少は手伝うという感じでしたが、今回は私の体が全然動かないので、「あの箱じゃない?」と棚を指さす程度で、全部お任せしました。
 でも、昨年までの伸縮する紺のジャージと違って、今年は渋いワインカラーのパリッとした木綿の幕です。かなり、いい感じになってきたかなと自画自賛。子ども達はきっと気に入ってくれるので、常連の先生方も喜んでくださるといいのですが。
 先生方の情報が次々と入ってくるので、もう少し、もう少しと、纏まるのを待っていたら、少し間が空いてしまいました。

 7月15日(土)のタイムテーブルです。内容など、当日の変更もあります。
09:45 受付開始
10:00 ろうそくポッ 杉山恵子 他全員
10:05 読み聞かせ 杉山恵子 『』『』
10:30 英語の読み聞かせ グレース宮田『Mr.Marvelous』
11:00 フランス語の詩 平間立子 「森のくまさん」
11:15 読み聞かせ 久美沙織『あかりをけして』(自作)
11:30 英語の読み聞かせ 横須賀桃子『』『』
11:55 ろうそくフッ 杉山恵子 他全員
12:00 本の抽選 サニーとキャニオン

12:15~13:45 折紙 ポプコ円谷
12:15~13:45 はなそう会A

14:00 ろうそくポッ 杉山恵子 その他全員
14:05 読み聞かせ 杉山恵子『』『』
14:35 読み聞かせ 久美沙織『ドラゴンクエスト』;「武器屋トルネコ」
15:00 英語の読み聞かせ グレース宮田『Miss Fabulous』
15:15 スペイン語の読み聞かせ 渡辺万里『ハロルドと紫のクレヨン』
15:30 フランス語の詩 平間立子「森のくまさん」
15:40 社会科体操 マイティ松井 いろはで歴史
16:15 読み聞かせ 杉山恵子『』
16:25 ろうそくフッ 杉山恵子『』
16:30 本の抽選 杉山恵子 他全員

17:00~19:00 はなそう会B           

はなそう会の予約は、お電話で。 090⁻4427⁻1170 5番街のマジョ迄


さかさかさ (はじめてのちいさなえほん)

(ASIN: 4790253414)
浜野木 碧  
鈴木出版 / 在庫あり。